2003年 8月分



9月29日



日記の更新一日分止まっちゃった
感覚的には2〜3日分更新してなかったような気がしたんですが・・・おかしいな?






というわけでTGS行って来ました


いや〜もうかっこよかったです。ムービーとかも惚れ惚れするような出来でした

















フロントミッションが!(爆







同じ戦闘メカゲームでもこちらの方が「戦争」のかっこよさが出てます
それにこれまで出たシリーズがリメイクで出されるっていうから買いです

またサカタ一人でミッションクリアできるくらい強くしちゃつもりなのだ



他にはサミーブースが楽しかったです
「ベルセルク」でトロールをぶった斬るが楽しかったんです
決して超ミニでキワドイ浴衣のコンパニオンのお姉さんをみて鼻息フガフガさせたりしてたわけじゃないんですよ

ホントダヨ ウソジャナイヨ





友人2人が連れとしていたんですが、二人とも面白い人に会ったそうです
一人は「メタルギアソリッド」の小島監督
もう一人はハドソンブースで高橋名人


高橋名人には会ってみたかったなぁ
自分にとって高橋名人はコロコロコミックの「高橋名人物語」ですが、今はハドソンの広報をやってるとか(検索したらこんなの発見しました)


一方自分が会ったのは佃プロデューサー




・・・

・・・






・・・なんか敗北感があるのは気のせいでしょう








で、ACです


開幕ダッシュでもサントラがもらえずガッカリ
ではパーツでも調べるかと列に並ぶも、間違えて対戦台のほうに並んでしまい
動作チェックする間もなく強制的に勝負に持ち込まれてガッカリ
さらに開始30秒で相手がエリアオーバーしてしまいさらにガッカリ





出鼻挫かれました(涙




ミッション台の方は既に大行列
なんか並ぶ気が起きません
仕方ないんで他をフラフラと彷徨って列が減るのを待ちました



さっきよりだいぶ列が少なくなったのを確認して、再度列に加わります
なんかミッション台(というかAC台)の台数が妙に少なく、消化率が悪いです
このまま並んでたらACのプロモーションイベントに参加できなくなります
時間的には「丁度参加出来るか出来ないか、微妙なタイミング」な感じです
因みに一緒に並んでいたDIEさんは諦めてステージに向いました


で、自分はなんとかプレイ開始までは時間が持ちました
でも途中で始まってしまったので泣く泣くミッション中断(涙
せっかく新コア試してみたかったのになぁ・・・



でも肝心のプロモーションイベントは大した内容ではなかったです。悲すぃです
そういえば去年もサマキャラも佃プロデューサーは単に話をするだけで、質問タイムとか設けませんでしたな
おそらく身の危険を感じたのでしょう。懸命な判断です




結局目的のACはほとんど出来ず撤収となりました
自分大きな音にかなり弱く、疲労がすぐにたまってしまいますです。ハイ






後でブレード機しか使ってないことに後で気づく(爆
他の方のレポート読む限り左腕銃器にロックがかからなくなったとか
どうでしょう?ちょっとやり過ぎなような気がします。自分としては「威力半減・弾数2/3」くらいの調整でも良いかと


そうなると左腕実盾も大きく弱体化されますね・・・きっと・・・




9月27日



トリックスター


難解で知られるユング心理学を少しでも齧ったことのある人なら聞いたことのあるキーワードである
魂を織り成すアーキタイプの一種であり「良くも悪くも子供のような創造性・破壊性を持つ力の流れを象徴するもの」と表現して良いかもしれない







今朝、私はその力の命ずるところに従った






深夜、久しぶりに蚊の襲撃に遭遇し変な時間に目覚めてしまう
そのまま長時間蚊と戦い続けたので、すっかり目が覚めてしまった私はネットの世界に潜る事にした
なんとなくライト氏の日記を読んでいて(トッピング事変の項目参照)牛丼を食べたくなったので、丁度地震のあった5時ごろ、2駅隣にある牛丼屋へ向うことにした(近所にないのが残念である)





その行路において、なにやら不穏な考えが浮かんできた







・・・久しぶりにアレをやるか




本当は松屋にしたかったが、アレをするには吉野家のほうが都合がいい





店内を見渡す

客は一人も入っておらず、店員は暇そうである

チャンスだ




















芦「すみませーん。牛丼並。で、つゆ表面張力ください











以前こんなレポートを発見し、さらに同HPに投稿されたレポートを読んで以来、こういう遊びに目覚めました(爆


むしろマックや吉野家のようなガチガチマニュアルがあるようなところは遊び場です
そういう所にいるマニュアル通りにしか動けない店員にカツを入れてあげるのが私の使命なのだ








話はオーダーに戻る



芦田 「すみませーん。牛丼並。で、つゆ表面張力(さも当然の如く)」
店員 「・・・え?(かな〜り嫌そうな表情)」
芦田 「並で、つゆ表面張力」
店員 「・・・(無言で立ち去る)」





なんてつまらない反応なのでしょう。今までの中でワースト1ですわ
サービス業失格だね


今までの反応では
「えっ・・・(かなり困惑して)並を・・・如何致しましょう?」
「つゆを・・・たっぷりでございますか?」
などというものであり、期待通りのレスポンスが返ってきて嬉しいものです

実際に注文が届けられた時も
店 「このようなものでよろしいでしょうか?」
芦 「まだ足りない。もっともっと」

などと何度か追い返し、そして来たのが

店 「並つゆだくだくだくだくお待たせしました」
ということもあり、なかなか優雅なひと時を過ごしたりしたものです




それなのにこの店の店員は
「並お待たせしました」


たったそれだけです。しかも持ってこられたものは表面張力には程遠い代物
でもこの店員を追い返してもつまらなそうなので、そのまま食べることにしました


出てきたものはほとんど牛汁なので、紅しょうがを普段の倍くらい入れないと食べられません。かき混ぜかき混ぜごまかしつつ、何とか食べきりました






帰路、猛烈な吐き気と腹痛に見舞わされました

・・・なんちゅうか、以前にも似たようなことがあったような気がするのですが?




あの店員め・・・

さては毒盛りやがったな
道理でしょっぱいわけだ(爆









破壊と創造

店員に世の中はマニュアルどおりには行かないという厳しさを教えたのですが
自分の方は単に破壊活動としてしかならなかったようで・・・

家に帰ってから1時間トイレに篭りっきりでした(涙







9月26日



やーなんかここんところ毎日の生活が同じパターンの繰り返しな様な気がするねぇ
大学の講義も気に入ったものしか出てないし、事実上ほとんどフリーダムな生活ですわ
昨日なんか一歩も外に出ずこれ以上ないってくらい自堕落な生活を送ってったし・・・

日記に書くネタねーや等とぼやきつつ、10月になればかなり忙しくなりそうなんで(予定)今はのんびりしてましょうとまったり進行中






あ、FFで7(クラウドとか神羅カンパニーとかのアレ)の続編が出るとかいう噂を聞きました

どうなんでしょうねぇ・・・また続編ですか・・・

自分はFF好きで、1以外はプレイしているのですが、どうにも最近はFFに対する信頼感みたいなのが薄れて来ている感ガあるんですね
PC版FF11を買ったものの、PCのスペックに足りない部分があるということを購入後気づくという失敗をしたこと(さらに事情により中古屋にはかなり安く買い叩かれた)があったんです

それはまぁ自分の責任なんでスクウェアに如何こう言うつもりはないんですが、やっぱ10−2に大きく期待を裏切られたショックがまだ癒えてません(涙


でもフロントミッションには期待してます


TGS、行くかどうかはやく決めないとなぁ・・・




9月25日


自宅で対戦会を開くようになってからというもののアビス対戦会にはまったく行かなくなりました
トッププレイヤーの巣窟なんで戦い甲斐があるのですが(一方的に負けるのを戦い甲斐がある、というのかどうかはこの際問わない)、やはりトゥザコアさん宅は遠いのです
それでもこういった対戦会、大会などを通して少しずつ知り合いができるというのは嬉しいものです




とはいうものの、自分にとって謎な人物が一人います









F氏です








Fさんは上述したアビス対戦会を開催しているトゥザコアさんと共同(多分)でHP「アビスへようこそ」を運営されている方なのですが、今まで一度も会ったことがありません

いや、もしかして会った事あるかもしれませんが、その人を「F」と認識したことはないのです






氏は一体何物なんだ?







というより本当に実在しているのだろうか?






誰かの別ハンドルなのだろうか
それとも誰かが勝手に語ってるんじゃねえか?などという疑惑さえ生まれる始末
大体「FATUM」なんて読めません






・・・というかなり失礼な認識しかなかったのですが、なんとなくFさんの個人ページを発見してしまいました。ただ極秘ページなんで詳細は語れませんが・・・

これで長年の謎が少しだけ解き明かされたようです






9月24日


AC3SLのユーザーレビューを発見しました。暇つぶしには丁度いいかも?




正確には今日のことではなく昨日の深夜
22〜23日と泊まっていた友人、両者とも帰宅した後、一人でビールのんでいたのですが、お腹がすいたこともあり深夜まで営業しているラーメン屋に向いました

酔っ払いながら自転車を走らせていたのですが、夜道いきなり大きな虫が左目にヒット
「ぐあっ」と怯み、大きくバランスを崩し壁に激突しそうになってしまい、急ブレーキをかけるも強く握りすぎてブレーキのワイヤーをぶち切ってしまう
当然壁に激突してしまい、痛みでしばらく起き上がることが出来ませんでした

周囲の人は完全にシカト
前略オフクロ様 都会の人は冷たいです
見た目派手な擦り傷は大した影響はないのですが、打撲が酷く左肩がまだ上手く動かせません






RNさんの掲示板に書いた「唐沢+盾」
自分の所にアップした実盾論にも書いた「唐沢+盾」

RNさんからの評価はまるでダメとのこと
いもりさんからも「ありえない」と酷評されたこと




わかってる・・・わかってるんだベイビー
あんなの実践向きじゃないって事くらい百も承知の上だ
そんな機体使えっていわれたって使いたくない




じゃあ何故書いたかって?



勿論実盾アセンの可能性をつぶさないため・・・というのは奇麗事でもあり事実でもあり・・・・



実際SLになってカラサワ(及びSPサイト)はまったくと言っていいほど使い物にならなくなり
また盾を使うとWトリガーで確実に撃ち負けることになり
どちらも使用されることがめったにありません

この組み合わせは実盾が好きな人(若しくはカラサワが好きな人)の為の、まだ見えぬ指針なんです
自分は実盾好きな立場からそう提言しました

「ダブルトリガーに匹敵する火力+実盾の防御力」を実現するためのやぶれかぶれのアセンです。逆に言えばそれ以外のことは何にも考えてません(爆

上記の利点を生かし、あらゆる奥義を用い弱点をカバーしてください。ただそんな努力をするくらいなら普通に練習をしたほうがよろしいようで・・・









9月23日


CQさんが2222キリ番をゲットしました。オメデトウございます&毎度お越しいただき有り難うございます


・・・にしても、よくここまで数値が伸びたものです
ナヴコンあたりに対戦会の告知をした時があるから、知り合い以外の方々の来訪などもあるのでしょう

HPを開設して一ヶ月くらいたったのですが、改めて見てみると大したコンテンツがあるわけでもないですな。ホントここはAC関連のHPなのかと自分で突っ込みたいくらいです
大体大会レポなんて対外的に何の意味も持たないし、実盾論だって単なる自己満足的内容だし、対戦会だってそうしょっちゅう開催しているわけでも無し・・・・


一番気合入っているのは日記だったりします


でも、とりあえずヒット数が伸びているというのは理屈ぬきに嬉しいものです
とりあえず目標数値はココを抜くことにしました(兄のHPね。一応義理宣伝)





そのうちまた新たなレポートでも書こうかな?
とは言っても実盾論みたいな自己満足レポになるでしょうが・・・
アップするかどうかは未定ですが、とりあえず今は「明日の為のバクチアセン」なんて考えてたり・・・

いや、ホントアップするかなんて未定ですよ?タイトルもたった今即興で考えただけですし









9月22日





世紀末タフガイ伝説







先日「コーヒー好きの友人がいるので、そのうちおすそ分けにでも行こうかと思案中」
と書いたのだが、その翌日(つまり今日)久しく顔を出さなかったその友人が直接こちらに出向いてくる
で、一番高い「香味焙煎」を選ぶ


なかなかのタフ・ガイだ。お前は戦争がおきても最後まで生き抜くことが出来るだろう









その友人と北斗の拳(TVアニメ)を久しぶりに見る
丁度ケンとトキとラオウが対峙するシーンなのですが、会話中で



トキ「ケン。お前のケンでは無理だ」
ケン「トキ。貴方はまだ死ぬトキではない」


友人はこれをギャグ会話だといいはります






この日友人は家に泊まることに

晩飯に出したのは自作カレーです
ただのカレーではないのです。LEEのルー(辛さ10倍)に鷹の爪をどっさり入れた激辛カレーです(辛いもの大好き)


友人はヒーヒー言いながらも、タダ飯だからといわんばかり水をガブガブ飲みながらカレーを1.5人前平らげた挙句「苦しい」と言い出す始末


誰かコイツを止めてくれ








9月21日


父方の実家に日帰りで行く
お土産(というか処分品)に大量のインスタントコーヒーをもらう
コーヒー好きの友人がいるので、そのうちおすそ分けにでも行こうかと思案中





ACネクサス、やはり周囲の関心は高いようです
まだあまり情報がないものの来週はTGSがあるので、幾つかの新パーツを拝むことが出来るでしょう(実際に行くかどうかは未定ですが・・・)
現実問題を考えるとパーツ追加よりバランス調整を最優先して欲しいのですが、それでもやはり新パーツは欲しいので、「今自分が考えている希望のパーツを挙げてみよう」のコーナーで行ってみましょう






比較的現実的なもの


装甲特化コア
・・・軽量・堅剛のコア。ただしOB性能はかなり劣悪


装甲特化ホバタン
・・・上記と同じ要素のホバタン。積載量なんていらない(爆)。なんとしても動けて固い、を実現したい


エクステンション・ジャンプブースター
・・・マルチブースターでは一瞬視点を上に変える隙がある。それを解消したもの。


連動ハイアクト
・・・ミサイラーの安定したダメージ源です。重くて結構。


最大ロック数8の爆雷ミサ
・・・撃ち切りにくいという欠点を解消すると共に、相手が硬直した際の大ダメージを狙いやすくなる。それに12発もの爆雷がババババババッ!と滝のように落ちる迫力を楽しみたい(笑


速射オービットキャノン
・・・弾数多目、最大ロック1〜2で持久性を高め、リロードを速くする。つまりビットコンボを仕掛けやすいように改良


火炎オービットキャノン
・・・ビットから火炎放射。いや、単にエフェクトがかっこいいかなぁ・・・と


FSCに影響するOP
・・・サイト拡大以外にも、ロック機能をなくすOP、常にロケット用のゲージが表示されるオプション。要するにロケ撃ちがしやすくなる








面白いけど実現して欲しくないもの(滅


イカ墨ロケット
・・・インサイドロケ。被弾すると10〜15秒は対戦相手のモニターが真っ暗になり何も見えなくなる


電撃ロケット
・・・インサイドロケ。被弾するとコントローラーに強烈なバイブレーションが伝わり、プレイヤーはコントローラーをまともに持つことが出来なくなる


エクステンション・ファイト一発!
・・・使い勝手はステルスと同じ。使用している間は自機スピードが倍増する


エクステンション・カミカゼ
・・・使い勝手はEシールドと同じ。使用中に敵に体当たりをすると自爆、強制的にドローに持ち込める。ただし発動中に少しでも被弾すると問答無用で敗北する


びっくりミサイル
・・・発射するたびに垂直になったりマルチになったり、核にもなったりする。撃った方も撃たれた方もビックリ!


閃光弾
・・・自、相手両方のモニターにポケモンフラッシュを発動!対戦相手を物理的に弱らせる。下手すると自分も自爆してしまうので注意


超アサルトロケ
・・・マシンガン並の速射性を持つ。勿論連続発射数は少なくとも一回で15〜20発


核コンテナ
・・・文字通り核をばら撒くコンテナを射出。重すぎてどんな脚部でも装備中は動けなくなる


熱暴走ブレード
・・・ダメージは月光以上+強烈な熱ダメージを与える。その代わり空振りしたらこちらが猛烈な熱暴走を起こす欠陥品。むやみにブレードが振れない、スリル満点の武器。




9月20日



サイレントヒルプレイ再開

学校でのピアノの謎がどうしても解けず、不本意ながら攻略サイトを見る
ヒントには血痕が関係しているようなことが書いてあったのだが、結局解読不能
仕方無しに解答を閲覧し、ピアノの謎をクリアする・・・ものの、やっぱヒントの意味が不明
ホントにあれ誰か解けてんのかねぇ・・・




ライトさんのHPでレギュに関して議論が交わされています
ACの研究に余念がない内藤さんや、関西の実力派メンバー達の見解は非常にしっかりしていて、今までなんとなく感じてきたものの、上手く表現できない考えというモノをきっちり言語化してくれます。自分こういうところ弱いんで助かります。

読んでいて自分なりの考えとかも出てくるんですが、あの議論に加わるのはおっかない(笑)ので、自分のHPの日記欄にボソボソと書くことにしました



対ACライフル+左スナイパーライフル

とりあえずこれを搭載して、後はこれをどれだけ正確に叩き込めるか?というのが勝利への近道となっています。SLのともいえるダブルトリガーの中でも特に目立つ組み合わせです
他の組み合わせ(例えば「ハンドガン+左ハンドガン」「500マシ+左ショットガン」)にも対ACスナにはない利点、例えば携行性や瞬間火力などがあるのですが、抜群の信頼性があるので導入する人も多く、問題になっているのです
ですが、自分の考えでは禁止にはしたくはないです

理由@ 800マシのような無茶苦茶な性能があるわけではない
理由A おそらく規制をかけても似たような安定武装が流行るだけ

現状を考えると確かに対ACスナ一択に近い感じがしてつまらないのですが、他の武装で対抗できないかというと、必ずしもそうとは言い切れない可能性が残されているはずです。前作の骨や緑ライフルのような立場にあるのでしょう
通常のレギュを標榜する大会では、出来るだけ禁止パーツは多くない方が望ましいですし、たとえ規制をかけても同じような武装傾向になるだけでしょう
これは「対ACスナ」の問題というより、ダブルトリガーシステムの問題ともいえるのかもしれませんね


・・・特殊レギュで「左腕武装はブレード以外禁止」っていうのやってみたいなぁ

電池

遅れながら、最近ようやくこのパーツの強さを認識し始めました
これに関しては、正直迷っている部分も有ります
「使いこなせる人が使えば脅威となる」
「使いこなせない人が使っても大した脅威ではない」
とレゥ萌えの人(影さん?)が仰ってました。まったくその通りでしょう
つまり「使いこなせる上級者」同士が戦った場合、電池を持っている人が勝つということになるわけで、上級者はこぞって装備したがりアセンが固定化する、といった問題なのでしょう
そういった意味では禁止も納得できます
ですが「使いこなせない人が使っても脅威ではない」のも事実です。扱うには技術が必要であって、月光やハンロケのようなスタンスにある兵器であると言っていいのかもしれません。相違点は「比較的装備にリスクが少ない代わりに生み出せるアドバンテージが直接勝利に結びつくものではない」といったものでしょう
自分の結論は「禁止パーツは出来るだけ少ないほうがいい」「800マシ・実盾のようなノーリスク・ハイリターンではない」「全体の使用率を考えるとまだ固定化されているとはいえない」という理由で禁止には反対です




時間、及び撃破によるポイント勝ち

これに関しては断固反対です
理由はやはりレゥ萌えの人(影さん?)とまったく同じなので省略します
ギャラクシーアリーナ3の時に体験したのですが、正直嫌で嫌で仕方ありませんでした




9月19日


CQさんのHPをみると、かなめさんが対戦会を告知しています
COM相手だとウェイカーアセンの練習がしづらいし、第一かなめさんとはまだ一度もまともに戦ったことがないんで、参加しようかどうか迷ってます


う〜ん、どうしようかなぁ・・・
もう遅いか・・・

チーム「MOEスピリッツ」のメンバー表を見て見ると、意外な人物が入隊していることに驚かされます
うかつに参加し、間違って入隊させられる危険性もあるんで、そのあたりも覚悟しなければならないようです(笑)

(因みに当HPとかなめさんのHPは未だ正式にリンクしてません。かなめさんHPのリンクはWing部隊と萌えだらけなんで、もしかして場違いな存在になってしまうかもしれないんで・・・HP自体はなかなかのハジけっぷりで面白いですよ)








変な時間に目が覚めてしまった(午前4時)ので、早朝ランニングとしゃれ込む
5時ごろというかなり早い時間にもかかわらず、釣りをしている人やランナーが沢山います
っていうか、むしろ夕方や深夜より多いですな。一般人はこの時間にしか走れないのかも?


相変わらず競走者がいるとムキになって追い抜こうとする
すれ違う、その瞬間「おはようございま〜す」と挨拶されちゃいました
他の時間帯にはない、ランナーの共同意識みたいなもの、例えていうならばローカルコミュニティーが存在しているようです


なんかすげぇ気に入っちゃいました。久しぶりに体育会系の風に触れたというか・・・

気心が知れていない人と接する時は非常に無口になってしまう自分なんですが、運動している最中は妙にハイになってるので、自分でも何をしでかすか解りません








誰かとすれ違うたび










「はようござーんッス!!」





と、バリバリ気合入りまくりの挨拶(というか掛け声に近いか?)を乱発
ええ、勿論相手が誰かなんて問いません
なかには「何事か」と呆れ顔の人もいたような気がしますが、走っている最中はアウト・オブ・眼中

こうなると楽しいを通り越してに浸ってきてます









ああ・・・こんな朝早くから爽やかな挨拶を振りまきつつランニングをしている自分って、何てカッチョええんだ





特に途中すれ違った若いお嬢さん、自分に惚れちまったかも知れねぇぜ(爆







きっと「なんて逞しい方なのかしら・・・ステキ♪」なんて思ってるに違いねぇ!









・・・もう早朝は走れません








9月18日


今日はアセンの話のみの日記で
ネタはまったくないので興味ない人は読まなくていいです





ウェイカーアセンに興味を抱いてからというものの
各地で色々なウェイカーアセンの紹介が目に留まります
チームシリウスのミーティングルームにウェイカーアセンの議論跡がありますが、そこでは逆間にウェイカーは必要ないだろうとの見解が
先日組んで見たSOLIDウェイカーはどうなのでしょう?
確かに重逆には相性が良くないと思うのですが、SOLIDくらいの軽さならいけるような気がするのですが・・・
かなめさんのBBSでもウェイカーアセンの議論が
そこでの結論は、やはりSRVT安定とのこと




う〜ん、確かに安定はしているでしょうけどねぇ
個人的にSRVTにはガチアセンを施したいんで(腕は基本的にCASK。ぎりぎりの妥協をしたとしてもMHL)、SRVTウェイカーを見てしまうとなんだか不憫に思えてならないんです

なんていうか・・・・
本来の姿ではないといいますか・・・

大体ガチアセン自体が通用しにくくなってます
好きなアセンが組めないこのSLの環境が憎いです




ただ「好きなアセン」ということは別にして、勝つためのアセン、及び戦術みたいなものが自分のなかで変化しつつあります

「バランスが良い」は必ずしも「勝てるアセン」とイコールではなく、逆に「バランスが悪い」けども「扱い方によってはバランス重視より勝てる可能性のあるアセン」というのは存在すると思ってましたし、そうすることで自分の実力以上の成果を生み出せることも実現します。この考え自体は間違ってはいないと思うのです
ただ、そのようなことを踏まえたとしても、SLの環境を考えてしまうと手っ取り早くバランスの良い強アセンを組んでしまうほうが得策である、という考えにシフトしつつあります



SLはアセンが固定している、という事実を改めて認識させられました
その分基本技術がモノを言う時代なのでしょう
その事を他人に説教じみて語られるとうんざりさせられますが、自分で出した考えなので、とりあえず自分もしばらくは「基本」路線で行こうかと思ってます




それで本当に上手くなれればねぇ・・・







最近ネタ少ないなぁ 明日分はなんかハジけたの書こうっと






9月17日

ウェイカー機体を幾つか組んでみました
空中制御が上手く出来ず、追撃するようにターゲットをロックし続けるのが難しいのですが
ターンブースターを使うとわりと簡単に捕捉し続けることが出来ます
ただそうなるとEXTが塞がり電池が詰めなくなるのが難点・・・



試しにこんな機体を組んでみました

スカイアイ 008 EAS SOLID
対ACライフル 左スナ 両肩ブースター
インサイド EXT無し


軽逆のジャンプ力と非常に高い旋回能力ということで、空中戦がしやすいです
ただAPや装甲がゴソっと減ってしまうのが難点ですが・・・






そろそろ自動車免許を取ろうと、色々準備を始めました
東葉モータースクールというところで集中的にやろうかと計画して
いざ出向いてみると開いていない



このクソ暑いなかえっちらおっちら自転車をこいでいる身にはなかなか酷なものです
なんというか、出鼻を挫かれた、といいますか・・・

さて、どうしたものかと思案していたら、たしか大学で案内をもらえたはずと気づく
さらに学割のチケットをもらえたはずです
(なら最初から大学行けよ、などと突っ込まれそうですが思いつきで行動しているのでそこまで考えていないのです。許してやってください)


という訳で、今度は大学まで自転車を漕ぎ出す
坂道を必死になって登りつつ、やっとの思いで辿り着く
学生課でようやく資料を受け取ることが出来ました



これで自動車教習所の案内が手に入る、と喜び家に帰って閲覧しました



よく見ると

「〜詳しくはHPを御覧になってください」


なんじゃそりゃぁ!!!




9月16日



最初に飛び出す欲張りアヒル
ご褒美欲しくてたまらない
バタバタ動かす白い羽




サイレントヒルプレイ再開

やっと学校まで辿り着きました。時間かかりすぎという突っ込み無用
怖くてなかなか先に進めません。連続プレイ可能時間は30分、それ以上は体が持ちません。



仙台大会に行ってきた関東勢は軒並み上位にランクインしたらしい
ライト氏が優勝をもぎ取ったとか
オメデトウ。輝かしい経歴をもっともっと積んで欲しい









その方が狩りがいがあるというものだ






9月15日


中2ウェイカーを幾つか組んで見る
好みもあるのだが、やはりSRVTが安定のようだ
ただ問題が一つ。機体の空中制御とダブルトリガーを同時にすることが出来ない
ここに来てキーコンの問題が改めて浮上する
ダブルトリガーをしようとすると、右手を捻り込む様な感じになるため、右旋回と平行移動が物理的に不可能な状態になる

さて、どうしたものか?





友人と二人で焼肉に行く
このように誰か知人と飲食店に行くと、必ず海原雄山の話題で盛り上がる
海原雄山を知らない人や、名前くらいなら知っているけど、あまり記憶にない、って言う人はとりあえずここを読んで頂けると幸いである


「女将を呼べぃ!」などと定番過ぎるセリフを吐きつつ、話はいつも雄山の出生の謎に向うのである
一体雄山はどんな教育を受けて育ってきたのか?そんな雄山を育てた親はどんな人物か?はっきり言って興味深い内容です



しかし、考えても見て欲しい

あの雄山に子供時代があったなんて普通想像できないだろう


我々は幾つか推論を立てているのだが、そのどれもが「雄山に子供時代はなかった」ということになってしまう




推論1 雄山は一度は普通の子供として生まれたのだが、Yウィルスに感染し、一度さなぎになり雄山に変態した

推論2 そこら辺から湧いてでた

推論3 実はこの宇宙が生まれた時から存在している





9月14日


今日は第二回芦田宅対戦会の日
今回は自分を含め5人という大人数です。参加者は神凪、Dewaey、面、ティール。

で、早速対戦が始まるも通信エラー続出という事態に。ちょっと待てぃ!折角オーディオテクニカ製を買ったのにそりゃねーぜって感じです。対戦を重ねていくうちにケーブルの方も馴染んできて(?)次第に収まってきました(それでもまだラグがあるのが残念でしたが)。


今回の対戦会では色々勉強になることが多かったです。なにより課題が見えたって言うのは非常に大きな収穫でした。




闇鍋が終わり神凪さんが帰った後、一時間以上もティールさん対その他三人という壮絶な泥沼バトルに発展する(笑)

形式としては重逆に乗るティールさんをホストに縛りつけ、その他三人がローテーションを組み延々と挑み続ける、と言った感じでした





手ごわいな・・・


だが連戦で弱っているハズ・・・ッ!









芦田「ウワァーーーー!!」

Dewey「そんなあっ・・・ッ!!!」

面「た、たかが一機に・・・ッ!!」






この日初めて中二の電池ウェイカーを実践投入したのですが、確かにこのアセンが強いと実感しました。
ただし基本動作が大きくモノを言うので、少しでもへタレた動きをすると無残な結果に終わることも。

これまでランカーも狩れる、誰も見たことのない強アセンというのを探してきましたが、とりあえずしばらくは基本動作の徹底、ということに焦点が絞れそうです。




9月13日



買い物で歯磨き粉を買うのを忘れたので、再度スーパーに出向く

途中本屋で立ち読みをしているうちに、すっかり忘れてしまいそのまま帰ってしまう

今度こそは買わねばとコンビニへ向うも、今度は財布を忘れる






昼間ランニングに出かけるも、どうにもエンジンがかからず途中で走るのを断念
コース沿いにあるグラウンドでは小学生と思われる集団がサッカーをやってます

自分は幼稚園の頃から小学校卒業までサッカーをやってたもんで、なんだか懐かしくなってしまい、しばらく観戦することにしました




しばらくぼーっと眺めていると、ボールがこちらに高く飛んできました
その瞬間、小学生の頃の記憶がふっと甦ってきたのです



小学校でサッカーをしていた頃、偶然ではあるんですが一度だけオーバーヘッドをきめたことがあるんですね
勿論キャプテン翼のように空高く飛ぶようなモノではありませんが、高いセンタリングからのボールをオーバーヘッドでシュートしました
その時皆が驚いて(自分も驚いたが)、「芦田すげぇ〜!」等と賞賛の嵐を受けたもんです



あの時の、すっかり気をよくしてしまった体験をふっと思い出してしまったアタシは
「・・・このボールをオーバーヘッドで返せば子供達のヒーローになれる!







一か八かでトライした、10年ぶりのオーバーヘッドは見事にかすりもせず、ただただ変な男が地面に自爆している構図になってしまいました



9月12日



続編情報でましたね。タイトルに「3」とは冠されていないのが気になるところです
でも雑誌でパーツを見てみると、しっかりと続編の様子。

つまり、ダブルトリガーの脅威が続く可能性もあるということです
プロデューサー佃氏の真価が問われることでしょう。

ただ、フロムの公式HPで「10000発の銃弾戦」というフレーズが・・・
不安です




再びiLinkケーブルを求める旅に
今度はすこし遠出をして、確実にありそうな秋葉原まで向いました

浪人中、代ゼミに通うための通学路だったので秋葉原は吉祥寺、新宿についで歩きなれているところなのです

電気街はいたるところパソコンショップだらけなので、あっという間に見つかるだろうとタカをくくってたんですが、ちっとも見つからない(涙)

内藤さんの推奨するオーディオテクニカ製(若しくはそれに順ずる製品)は、どうやら他のケーブルに比べ普及率が少ないようです。店員さんの話では「当店ではコストパフォーマンス重視の商品しか取り扱ってないので、あまり高価なものはないんです」とのこと

十件以上探し回って、石丸電気でようやく見つけました。しかも普通にiLinkケーブルをおいてあるところとは別の場所にわざわざおいてあるといった、まさに別格扱い。疲れました





9月11日


「米のとぎ汁は洗い物に使うとよい」
そう知り洗い桶に溜めておく


そのまま放置し変なにおいのする白濁液に変貌
もう手を突っ込めません







対戦会のため、良質のiLinkケーブルを求め自転車でいける範囲のところを探し回る
結局見つからず、へとへとになる

帰り際、腹が減ったので目にとまった定食屋に入る
非常に寂れてて、いかにも繁盛してませんといった店











今思えば









疑うべきだった・・・








本当に開業しているのかどうかすら判断しにくいほどのれんが汚れている
営業しているという覇気すら感じられない佇まい

ここで止めておけばいいのに、妙に気になって仕方が無かったのだ



店に入ると、客がひとりテーブルでメシを食っている
奥の座敷席に座り、「野菜炒め定食」を注文しようとする

しかし、店員が注文を取りに来るといった様子もなし
厨房にも人がいる様子が無い

はて?本当に営業しとるんかいな?と一瞬疑ってしまう
奥にいるかもしれないので「すみませーん」と叫ぶ









「ちょっとまってて」と、さっきの客が返事をする




あんたが店主かい!







客をほったらかしにしておいて自分のメシを優先するなんて、なかなか根性あります


仕方が無いのでセルフの水ばっか飲んで待つこと5分ほど
ようやく店主の食事が終わったようで、厨房にヨタヨタフラフラと出向く

だいぶ年とっているようなので体が不自由なのかもしれないのだが、どうみても酔っ払ってるようにしか見えないデンジャー極まりない動き





ほんま大丈夫かいな?と不安になる




出てきた野菜炒め定食は思ったより普通
これで味噌汁に虫が入ってたらパーフェクトなのだが、勿論そんなことは望んでいない





ようやく腹も満たされ、帰路につく

しかしどうにも腹具合がおかしい
吐き気もする
自分は消化器系が少し弱く、こういうのには敏感なのである



さっきの店、古いモン出しやがったな・・・
あんな店なら十分ありえることだ
予期できながらそれを回避しようとしなかった自分が悪い







しかし後悔先に立たず、である







さっきの野菜炒め定食と思われるものがズズンと下っ腹に響き始める


あ・・・やべぇと思った瞬間、まるで台風のような便意に襲われる


自宅までそれ程遠くないのだが、まともに自転車をこげる状態ですらなくなっている
全身に緊張が走り、不快な脂汗が滝の如く流れ落ちる
急に高い波がくると、阿修羅の如き形相になり、おぅぅぅぅ〜と小さな悲鳴を上げてしまう







今の自分は、まさに走るニトロ
急なショックを与えたら爆死します







一瞬の油断が命取りになるので、自転車のスピードを上げることが出来ない
それでもようやく自宅まで無事に辿り着けました










ゴールはもう目の前にある
これでようやく解放される・・・






しかし、敵はまさにその安堵の時を狙っていたのだ






ズボンを下ろそうと焦っていると、あっあっあっ・・・






(以下は自主規制とさせていただきます)







9月10日


Deweyさんとティールさんが参加となりました。誠に感謝です

でも、ティールさんとはあんまり面識ないんですね
自分の中でのティールさんのイメージというと

@ フロムの大会で上位に食い込んでいる
A で、不幸にもいもりさんに狩られている


といったところです。経歴を見る限り、いつもセコイ手を考えている自分よりよっぽど王道を進んでいる兵のような気が・・・

対戦会が楽しみです








自分はベジータ、ラオウといったキャラクター大好きです
自分を強くすることに邁進し、プライドが高く、他者と実力差があろうとも決して認めないそのハングリー精神がたまらないのです


また物凄い偉ぶってるところもポイント高いんですが、そういった意味で海原雄山も非常に美味しいキャラなんです



子供の頃アニメを見ていた頃はそれほど思い入れはなかったのですが、少し前に再放送されてたのを見てはまりました


で、彼について色々ファンサイト(?)を巡っていたら、彼の魅力を存分なく紹介しているサイトを見つけたのです。こちらね

是非一度見て欲しいものです





因みに同HPではコスモストライカーというぶっ飛びまくっている漫画も紹介されています
紹介の仕方も素晴らしい

以下抜粋になります



(抜粋文)

この漫画はそう、サッカーという題材を使って北斗の拳をやろうと思って、

間違って聖闘士星矢まで混ぜて食えない料理を作ってしまった・・・

そんな愛すべき80年代の無駄にアッツイ時代の息吹を伝えてくれる漫画、

『コスモスストライカー』。











どうです?
読んでみたいでしょう


だってこいつらサッカーを通して世界制服を企んでいるですぜ・・・






9月9日


対戦会に神凪さんが参加の意思を表明してくださいました
マジで有り難うございます
これでDeweyさんがこのまま参加してくれれば、無事対戦会が開けるのです(と、プレッシャーをかけておく作戦展開中)




開催を告知したのに誰も来てくれないというのは非常に寂しいもんです
だからといって自分の対戦会を中止して他の対戦会に出向くといった屈辱は味わいたくないものです
このまま人が集まらずに中止と言うのは悔しいので、実は「芦田は体調不良により対戦会を中止します」といった苦し紛れの言い訳まで考えてたのでした





なにやらライト氏のHPで危険な予告を発見する
実は内容を既に知っているのだが、果たして本気でアレをアップするのだろうか?
あまりのキモさに不快感を抱いたとしても当方は一切関知しないので、そのつもりで












それでも見たければ見るがよい








最近自分の専攻である心理学以外の勉強を始めました。これがなかなか面白いんですね。といっても、内容は学問というより一般教養みたいなもんですが・・・・



いままでまったくもって興味のなかった分野なのだが、実際に本を読んでみるとどんどん興味が惹かれてく自分が居る


私は勉強が好きだ。学問に好き嫌いはない
学問はどんな分野でも面白いものだ












因みに英語、数学は学問ではない






9月8日


遂に毎日更新が途絶えてしまった。残念。(あ、8月最後は旅行に行ってたんでノーカウントね)




対戦会の告知を出す。はたして今度もちゃんと人が集まってくれるでしょうか?
みなさんもっと参加してくださいよぅ(涙)




・・・

・・・


だめだこれ以上書く気がおきん
頭痛ぇんですよ。ちょっと熱もあるし



でも出来るだけ日記に手を抜きたくないんですね。


出来るだけ面白い日記を書いていかないと、このHP見捨てられそうな気がしてならないんで・・・





9月6日





また夢にレイヴンが登場しました。ライト氏、ラプター氏(初)です。
自分が開催した対戦会に来てくれたっていうシチュのようです。ライト氏(中2カラサワというライト氏らしくないアセン)と戦いました。


ライト氏とは今まで戦ってきて一度も勝てたことが無いんですが、夢で初勝利を収めることに成功しました(笑)。

因みにラプター氏は「芦田が子供をいじめた」と勘違いし、子供を庇う為に勝負を挑んできました。う〜む、夢でもかっちょええ奴よのう。





友人から借りたサイレントヒルをプレイし始めました。
なんつーか、すげぇ怖いっす。まだ大したところまで進んでませんが・・・


久々にAC以外のゲームに触れたって事もあるでしょうし、なによりホラーもの自体非常に久しぶりなのです。
バイオハザード、クロックタワー、エネミーゼロ、ディープフィアーなど色々やってきましたが、独特の味があっていい感じです。


なにより鉄パイプを構えている主人公のへっぴり腰っぷりにほれました(笑)。



9月5日


インフォシークのニュース記事を読んでいたら、自閉的・内向的性格であることと本当の自閉症であることを混同させるような文章を発見。
世間はまだこういった偏見があるのかと憤慨。抗議のメールを送る。





夕方「げーむぎゃざ」を立ち読みすべく近所の本屋に出かけました。
そしたら、なんか店先にヤフーBBが居るんですね。


勿論ブロードバンドの着ぐるみ(?)を着た人が居たわけではなく、例の赤いシャツの軍団です。多分誰もが一度はみたことあると思われる、アレです。



自分はどういうわけか、なんかこういう街頭での呼び込み、勧誘によく引っかかるんですね。貴方の幸せを祈らせてくださいとか、アンケートにご協力くださ〜いとか、ちょっと兄さんよってらっしゃいとか。




こういう人たちに付き合うとなかなか放してくれません。この炎天下、外で話しなんぞ聞いてられないです。

彼らは本屋の入り口で待ち構えてます。入ろうとすると確実に捕まってしまうでしょう。




自転車を近くにとめ、彼らの方をちらとみると、視線が合ってしまいました

なんかもうロックオンされているようです。このまま策もなく近づいたら確実にやられます




ここは一つ強行突破で振り切ってしまおう、そう考えました。








上手くタイミングを合わせ、いざ突撃!と走り出し、入り口で派手に転んでしまう失敗をしでかす。






「このままその場にうずくまり(かなり痛かった)、その後ゆっくり立ち上がる」というような悠長なことをやっている暇はありません。転んだせいで余計に彼らの目を引いてしまっているのです。そんなことをしていたら必ず声をかけられてしまいます。




つまり、これ以上この場に居てはヤバイのである。




そう咄嗟に判断した私は、こけて地面に倒れた状態のまま体を転がして店に入るという超必殺技を繰り出し、無事店内に侵入を果たしたのであった・・・








9月4日


世間では夏休みも終わってしまってるのですが、大学生の夏休みはまだまだ続いています。

今日も非常にいい天気でした。そんなもんだから、今日は一日中フリーに遊ぼうと決めました。
そう考えた途端、なんだか妙にうきうきしてしまいます。
ありますよね?そういうのって。


そんなわけで、朝目覚めてすぐにランニングに出かけてしまいました。
今日は非所に調子がよく、いくらでも走っていられそうな感じです。



うわははははは!おらおら今日は絶好調だぜ!と意味不明なほどハイテンションで走りつづけたのですが、いつもよりはるか遠い折り返し地点まで走り続けたところでE切れを起こす。 







単なる肉体疲労ではありません。朝ごはんを食べずに走り出したせいで、体内にランニングをする分だけのエネルギーが枯渇してしまい、文字通り走れなくなっちまったのです。





なんてこった・・・




よりによっていつもの2〜3倍走っちまった時に限って何でこんな目に・・・
(帰りもいつもの2〜3倍の距離を走らなければならないということである)





日常生活において「腹が減った」という体験は毎日のように起こるものですが、そんなレベルではありません。餓えという「苦痛」に耐えなければならないのです。

勿論金なんて所持していません。そこら辺のコンビニでパンを買ったりすることなんて無理だということです。






帰路はほとんど歩きっぱなしでした。



どうにかしてこの危機的状況を回避せねばならない。






このままだとあたしゃ力尽きて死んじまうかもしれない




E不足は筋肉だけでなく脳にまで及んだようで、マトモな思考が出来なくなっているようです。









たのむ・・・



だれかアタシに食料を・・・








ほとんど生きる屍のような状態でフラフラとしていたら、比較的大きなスーパーを発見する。









これだッ・・・・!

これこそ天の助けッ・・・!










こういうところは大抵地下一階が生鮮食品売り場となっているもの


探せばきっとあるはず・・・


いや、あって欲しい。














あった!







試食品だ!









時は昼、近所の主婦が賑うスーパーの食料品売り場

周囲の視線に晒されながらも食パンと煮豆の試食品をわき目も振らずガツガツと食い荒らして逃走しました。





9月3日

軽井沢に行ってきた友人のお土産ワインを飲もうとしましたが、コルクが固すぎて抜けません。
軍手を装着し、輪ゴムとかを使用してもビクともしません。
責任を取ってもらうため(?)その友人を呼び出し、二人がかりで抜くことに。



そうすると一気に抜けたのですが、力が余ってしまい畳にドバッとこぼしてしまう失敗を(涙)。



ボクチン悲しいですと天を仰ぎはらはらと涙を流し嘆き悲しんでいる最中、ふとビンのラベルを見たら





名称「軽井沢ブラン」
輸入ワイン


?????




晩御飯にほうれん草のソテーが食べたくなり、スーパーに向いました。
でも今ってなんだか冷夏のせいで野菜が高いんですよね。
最近ほうれん草なんて買ってなかったのですが、一束300円近くしたのにはビックリしました。

やれやれ・・・ソテーは中止か。などと思ってたら、隣にモロヘイヤが並んでたんですね。
ほぼ同じ量で一束120円という安さ。
迷わずこっちを買いました。栄養価はこちらの方が高い、ということもなんとなく知ってたので、お得感があります。

いままでモロヘイヤなんて買ったことなかったんですが、ほうれん草とほとんど用途は同じだろうと適当に考えてたのです。



適当にざくざくと切って、フライパンで炒めます。味付けはてきとーに。

で、実際に食べたのですが、なんだか茎の部分が硬く、おいしくありませんでした。
どうにもその硬い食感が気になったので、ネットで検索して調べることにしました。










とあるHPからの抜粋




「〜モロヘイヤの茎や実には毒性があり、中毒を起こすので小さな子供のいる家庭などでは十分注意して扱う必要があり〜」



!!!!!!!!!!!!!!

9月2日

実盾論にカラサワアセンを取り上げてみました。
けど、あんまり好みのアセンではないし、正直気が進みません。

中2のSRVT以外にもMGHSや重逆008も色々作ってはみたのですが、どうもしっくりきません。
どこかの対戦会で実際に試したい、と思えるほどの期待及び愛着みたいのが感じられないのです。どうしたものか・・・





自分は大学で臨床心理学、特に心理療法やカウンセリング等を勉強している身で、趣味と実益を兼ねて毎日「夢」の日記をつけています。

夢は個人の抑圧された願望がよく表出するところで、その夢に注意を払うことはパーソナリティの無意識の領域を探るのに非常に有効な手段とされています。




なんでこんな話をしたかっつーと、今日見た夢にいもりさんとライトさんが登場したからです。


AC関係の夢自体は結構よくみます。
大会にエントリーできず悔しがったりする夢や、認定証を後一歩のところで逃してしまう夢とか、いくつかあります。

夢に現れたモノ、人、起こった事、そのものがそのままその人の願望をあらわすわけではありませんが、そういったことが夢の素材として取り扱われるというのは、それだけ個人の中に深く根付いている、ということがいえるのです。

よって、こういう公の場で自分の見た夢を語るというのは、セルフ・ディスクロージャーに近い行為なのですが、見ちまったものは仕方がねぇので愛と真実の芦田君はあえて語ってしまうのです。



いもりシーン

どこか都会を歩いていたら、笹塚のフロムのあるビルの前に辿り着く。
そこで窓越しに、いもりさんがACを作成しているフロムのスタッフと色々会談をしているのが見えた。
自分も話し合いに加わりたいのだが、どうしても近づけない。彼らの話についていける自信がない様で、遠くから指を銜えて眺めるほかなかった



ライトシーン

ギャラクシーアリーナの真っ最中というシチュエーション。一回戦にライトさんと戦うのだが、何故かACではなくマリオカートでの勝負になる。
なんでACでの勝負じゃねえんだと主催者に文句を言いたかったが、そのまま流れてしまう。
で、ライトさんとのマリオカートの勝負になったわけだが、ここでも大差をつけられ負けてしまった。







これらの夢が何を語るのか?潜在的意味に関しては解らない部分が多すぎるのですが、少なくとも顕在的内容では劣等感溢れまくりですな(爆








ふっ・・・


まぁよい。打倒ランカー道場の管理人として、いつか必ず倒してみせよう。

首ヲ洗ッテ待ッテイロ!






あ〜あ。公の場で宣戦布告しちゃったよ自分。これからどうなることやら・・・きっと後で猛烈に後悔するだろうな・・・




9月1日


AC実盾に関して、さらに話が盛り上がっているようです。
なんで今注目されているのかさっぱりですが、自分以外が作ったアセンがみられるというのはありがたいことです。
自分ひとりでやっていると、どうしても視野が狭くなってしまうモンで・・・
色々な可能性を提示してくださる皆様に感謝です。


それにしても、意外にいろんな方が当HPに来てるんだなぁと今更ながら実感。







旅行から帰ってまいりました。ので今日は長めの日記になるかと。

暇人のみ読むのを許可します。っつーか、ここに来ている時点で既に(略



何処行ってたかというと、青森、秋田方面です。
白神山地というとことで、「世界最大級のブナの森」というのが目玉になってます。


なんでも世界遺産に登録されているそうで、シシ神様(もののけ姫のアレね)の森のモデルにもなったそうです。



そんなもんだから、あまり旅行とか好きではない自分も重い腰を上げることが出来ました。



今回はツアーとなってます。ので某一団のように青春18切符を駆使しえんやこらと行くことは叶いません。
あ、話は脱線しますが、この18切符。以前自分もお世話になったことがあります。

知らない人の為に説明しますと、この切符は「一日フリーパス」のようなもので、その日一日はJR鈍行乗り放題になるものです。
ソレを利用し、東京〜大阪間を半日かけて移動してしまったりしたことがあります。

どんどん話は脱線しますが(というか、この日記自体脱線話ばかりのような気が・・・)、大阪で一泊して、その後高松まで日帰り往復を決行しました。
「高松で本場の讃岐うどんを食べよう!」などと目論んでいたのです。
何時間もかけて高松に辿り着いたのはいいのですが、時間の制約上高松に滞在できたのはたった30分というトホホな結果に(涙)。

高松駅に着いたら全力で駅近辺を走り回り、うどんやを探します。ところがまったく見つからない&見つかっても開いていないという緊急事態になり、結局一軒しかソレっぽいうどんやを見つけることが出来ませんでした。

急いでいたものだから、味なんてさっぱりわかりません。かといって他をあたるほど時間もないのでそのまま帰る事に。それじゃあんまりだろうと、せめてもう一杯ということで駅の立ち食いうどんを食べることに(爆
何しに高松まで行ってきたのやら・・・


話がそれすぎてしまった(汗)。
で、今回は鈍行でも新幹線でも自転車でもない、飛行機で青森まで飛びます。

何度か乗ったことはあるのですが、自分大っ嫌いです。飛行機とかジェットコースターとか。もともと高いところが苦手なのに、何故理不尽な速度まで出しやがりますか?

特に離陸の時が心臓に悪いのです。周りを意識しているので落ち着いたそぶりをしていたのですが、心の中ではとてもそんな余裕はありません。



・・・あ〜あ。何かエンジントラブルとか何とかでフライト中止にならないかなぁ〜
あ、でもいざ飛んでから「エンジンから火ィ吹いちゃいました〜。てへっ♪」などと言うのは勘弁してな!


準備が整ったようで、エンジン音が次第に高まっていきます。

またこれが嫌なんですね。なんちゅうか、待合室で聞く歯医者のドリルの音のような感じがして・・・



ガクン!と少し大きめの揺れを合図に、飛行機は一気に加速していく・・・

















ぅあああああああああああЭЙФ★%ю〃!!!!!!!!!



やめろおおお!!!

やめでぐでぇぇぇぇ!!!!




頼む!そんなスピード出さんでくれ!

そんな高く飛ばなくてもいいじゃないか!
第一落ちた時危ないじゃないか!(謎







とまぁ心の中で散々騒いでいたのですが、離陸し終わるとすぐに熟睡モード移行してしまう(笑)。
よーするに「飛行機は安全」だとかなんとかの理屈の問題ではなく、感覚的な問題なんすね。


スチュワーデスのお姐さんが飲み物のサービスをしてくれます。
コーヒーとか紅茶とかジュースとか、別に何でもよかったのですが、とりあえず一番値段が高そうだということでスープを選ぶ。美味しくなかったです、ハイ。


結局一時間くらいしか飛行機に乗りませんでした。うちから新宿行くより近いや・・・





青森空港降りた後バスに乗ります。


こういう旅行には付き物だとは思うんですが・・・ハァ



なんでこうため息ついたかっつーと、自分極端に乗り物酔いするんですね。
クロマティの竹ノ内君は最近乗り物酔いを克服したようですが、アタシは子供の頃からずっと治ってません。「成長すれば車酔いが治る」といわれた事があるんですが・・・
彼がうらやましいです。(検索したらこんなの見つけました

だからといって「ボクバスダメなの。バスいやんいやん」などと可愛く拗ねても多分事態は変わらないと思われるので、諦めて乗ることにしました。

最初はまだ市街地を走っていたので余裕があったのですが、登山道に入ったとたんやられました。
なんちゅうか、ここまで凄かったのは久しぶりです。まるで漫画のようにブクブクブク・・・と泡吹いてました(比喩とか誇張ではありません。マジです)。

たぶんここでちょっとぬるくなったプリンなんぞ出されたら失神してたでしょう。


そんなもんだから下車してもなかなか体調が治らず、ふらふらしながらのトレッキングでした。はっきり言ってどんな風景だったか覚えてません。





次のトレッキングポイントに向うにもバスです(泣)。
さっきの教訓を生かし、今度は酔い止めのクスリを服用します。



と、こんどは副作用が強すぎて眠気に襲われました。
まるで睡眠薬です。強烈過ぎます。
外は奇しくも雨。ぞろぞろと並び歩くツアーの人達。
まるで戦線を離脱した、疲労や眠気と闘いながら山間を行軍している敗走兵の気分です。


この眠気、宿についても治りませんでした。




二日目

今日は二つ森とかいう処の登山です。前日から散々心配されていた雨も何故か降らず、よい一日となりそうです。


例の如くバスで(おぇぇ)登山ルートまで行くと、標高が高いのか、天候が不安定なのか、非常にガスってました。
うん、これでこそ世界遺産って雰囲気だよなぁ等と感じました。
でもどちらかっつーと、シシ神様というより仙人でも出てきそうな雰囲気です。
山道自体はそれほどキツイモノではありませんでしたが、何しろ世界遺産ということで「出来るだけ手付かずのままに」という方針があるらしく、ところによってはかなりの獣道でした。

山頂でお昼です。弁当は宿で渡されたもの。おにぎり二個にエビフライ(勿論非揚げたてのふにゃふにゃ)、ソーセージ、あとなんか漬物がオカズになっています。








あれ・・・?






・・・おかしいな。ソースがないよ?





こういうのは「とにかく食べられればいいだろう文句言うな」的主張を貫いている弁当ですから、もしかしたらソース無しで食べろというのでしょうか?
仕方無しにぼそぼそと衣ばっかりのエビフライを食べたのですが、よく周りの人を見ると、ちゃんとエビフライにソースと思しきモノがかかっています。







まさか・・・アタシのだけソースがない?


クソッ・・・!


こんなところで貧乏くじを引くなんてッ・・・!







チクショウ・・・チクショウ・・・







こういう食い物の恨みというのは辛いのです。
たかがソースだろ?そんな突っ込みは受け付けません。
花見とか、そういうシチュエーションで、皆で折り詰めの寿司を食べようとし自分の分だけ醤油がないという事態を想像してみるがよい。
そういう悔しさです。




出発と荷物を背負い立ち上がると足元にソースの小袋発見しました







午後は十二湖というところを散策します。その中でも目玉なのが「青池」というところです。
「青池」とはその名の如く、池に満たされている水が何故か青くなってるので有名なんだそうです。
水の成分が他の池とは違うそうですが、では何故青く見えるのか?理由はまだ解明されていないそうです。


最初自分はイタリアの「蒼の洞窟」のようなのをイメージしてました。(参考までにこちらを)

で、実物をみたのですが、ちっとも感動は起こりませんでした
確かに青いです。でも蒼くはありません。
プールに青インクを満たしたものを想像していただければわかりやすいかと思われます。
汚らしいとは思いませんが、「公害で汚染された池」と見えなくもありません。




3日目


今日は暗門の滝というところに行きます。

なんでそんな変な名前がつけられてるのかというと・・・忘れてしまいました。
山道(といっても途中まではかなり平坦でしたが)を登るにつれ、次々と滝と遭遇します。
合計3つもの滝を見ましたが、そのどれもが迫力ありました。
離れていても水飛沫が凄く、強烈な滝風と併せてミストサウナ状態。直接水を被っているわけでもないのに衣服が湿ってくるほどです。


その下山の途中、ヘビとカエルのバトルに遭遇しました。ガイド氏によるとヤマカカシという毒蛇(しかも猛毒)だとか。
カエルは片足をやられていたようで、じっと動きませんでしたが、ヤマカカシの方はこちらの視線に気づき、キマリが悪いのかこちらにガンつけてその場を去ってしまいました。
野生のヘビなんて初めてみました。「ああ、こいつにもう少し接近すると噛まれて死ぬんだろうなぁ」などとぼんやり考えたら、少し怖いものがありました。

とかいいつつも、もっとヘビとカエルのリアルファイトを見たかったのも事実です。こっそり発見できればよかったなぁ。



そんなこんなで、歩き回るところを全て歩き回ったので旅は終わりました。