2003年　　　　　11月　　　10月　　　9月　　　8月


12月30日


前回が年内最後と思わせておいてこっそり更新（滅






芦田宅対戦会に参加される方の中で時々聞かれるセリフですが
当対戦会ではゴミパージOKです
持って帰るの大変でしょうからむしろどんどんパージして行って下さい














年も暮　　大晦日




前回対戦会で天に召されたPS2を修理に送り
その後ようやく重い腰を上げて中掃除を始めました（大掃除は断念
どっから手をつけようとざっと部屋を見渡した後、とりあえず目立つゴミから片付けようとかき集めたのですが
その中の一つ（コンビニ袋）に、メロンパンが入ってました













はてな・・・・・？




こんなん買った覚えはないのだが・・・・・











と、しばし考えてしまったのですが
おそらくこれがDeweyさんのパージしていった「コンビニで買った美味しそうなパン 」なのでしょう
掲示板にカキコミされた時はなんじゃらホイと思ったものですが、ようやく気づきました


朝から何も食べてなかったので、こりゃラッキーと思いました
見てみると、クリームをサンドしたタイプのようです
自分はビールのつまみにメロンパンを食べる程メロンパン好きなので、何の迷いも無く頂きました























・・・・・甘～っ！！














何・・・コレ・・・？

この殺人的な甘さは・・・・・一体？










例えていうなれば、口の中で「ヌメッ」っとくる、絡み付く様なへヴィーな甘さとでもいえば良いのでしょうか？

決して甘いもの嫌いなわけではありませんが
ターシャ基準で考えれば、自分は十分に甘党ではありません
（むしろ辛党かと。１０倍カレーやハバネロ如きの辛さではなんとも感じない舌ですし）

しばらく放置されてたメロンパンなので、当然固くなってて美味しくなかったのですが
それ以上にこのあらゆる食欲を奪い去るような甘味に耐えられません












一口食べただけで、お腹いっぱい、胸いっぱい







もはやこれまで


















と言いたい所ですが、他ならぬDewey氏の頼み（「可哀想なので食べてやってください。」）
それにクリスマスにケーキを食べなかった恨みもあり（というか、そもそもクリスマス自体一人で（略
もうこのまま自爆してしまえと、心の中で囁く声に従いました
コレをDewey氏が仕掛けた挑戦状と認定、どうやら甘味は脳にまで回ってしまったようです
圧倒的甘味は理性に勝る（爆



















しかし、しつこいようだが本当に甘い

これ本当に全部食いきれるんかいなと不安がよぎる
たかがメロンパン一個と侮っていた自分が間違っていたようです







半分以上は食べきったのですが
それ以上は体が拒絶を起こしてしまい、断念してしまいました
キタイ　ハソン　サクセン　チュウダン
（残ったのはゴミとしてパージしてしまいました。ごめんなさい）







12月28日


今日は芦田宅対戦会・・・・ですが、その前に



昨日、いきなり友人が押し掛けて来ましてそのまま家に泊まっていったんですね
そのまま居座ってしまったので部屋の片づけが出来ず、掃除機すらかけられませんでした





そんなことはいいんですが、この友人A,「白いシチューを御飯にかけて食べる男」だったんです
自分の中でシチューはカレーやハヤシより、むしろスープに近い存在でして
その純潔は守られるべき存在として、御飯に陵辱されるような暴挙など思いもつきませんでした
で、その友人が何度も勧めるものだから、丁度材料があったので｢シチュー御飯」を試してみました
感想は・・・・微妙。不味くはありませんが、シチューと御飯が無理やり妥協したって感じでした







ただはっきりいえることは「視覚的によくない」でしょうね
白い御飯と白いシチューが混ざると、それはもうデロデロのメレメレ（謎

更に某氏の書き込みにより、そのデロデロビジュアルが「～のぶっかｋ」をsoukiさせてしまいます
心当たりのある人は自主的に切腹するように













本日の対戦会の参加者はライト、Dewey、ぽんぽこぴー、yasuの四名
祭が終ったにもかかわらず、なんとなくプレイし足りない感があったので
再度対戦会を開いてしまいました

ただ特に課題を持ってたり、また新機体を用意していたわけではなかったので
「マッタリ対戦」ということでお茶を濁そうかと、そう考えてました









で・・・どんな対戦だったか、殆ど忘れてしまいました（爆
新しいことを試すとか、気合十分で挑んだわけではないので、意識が低いわけですねぇ
対戦会前半（VS　Dewey）の記憶なんてありません
特にボロ負けした試合の記憶はパージされました
というわけで、簡単にまとめませう




ぽんぽこぴー氏との試合では、なんだか妙にビットが痛かったような気がしました
祭からそう時間が経ってる訳でもないのに、妙にいやらしかったですねぇ
ビットを放たれると、もうどうして良いかわからず無茶苦茶に攻める自分が居るようです
そこら辺の弱点が露呈したようで





初参加のyasu氏は、今の世には珍しい剣豪でした
しかも右手には投擲砲（！）を持ってきまして、バシバシ斬ったり当てたりしてきます
怖いです。近寄らないでください（ぇ
中二や逆関節でなら対処出来ましたが、重２で出撃した時は死ぬかと思いました





で、問題のライト氏です
祭で中２に浮気をした挙句、この対戦会では骨を使用してました
氏によれば、SLでも補える腕があればどの脚部でもイケるとのこと
是非その理論、具現化してほしいものです



その骨機ですが、初期ミサやら殺ロケ（小ロケね）やら当たる当たる
中二のミサとは何か違うようです
こちらは主にSOLIDやSRVTで対応したのですが、どうにも避けられんです











自分としての感想ですが、３～４回に一度程の割合で「覚醒」する試合があるようです
自分でもビックリするような（というか、本当にビックリした）上手い動きが出来る時がありました
対戦会開始直後には普通にライト氏にボコられてたのですが
終了間際になると、何とか対抗出来る試合がたまに出てきて
最後の最後には2回ほど勝つことが出来ました


いもり氏にも言われたのですが、ライト氏にも「芦田さん、なんか上手くなってません？」と。
お世辞（というか気休め）なのかもしれませんが、自分としても少しはまともになりかけたのかな？と
いう思いがあったので、こう言われた時はとっても嬉しかったです






褒められて喜ぶなんて子供のような振る舞いですが、これはいくつになってもやっぱ嬉しいモンです







これにて本年度日記は終～了～
現在二日酔いで何かてるかさっぱりです

そりでは酔いお年を





12月26日


たまにはネタなしで



なんとなく対戦会開催を告知しました
よくよく考えてみると、前回対戦会から一週間も開いてないですね
いえ、それどころか大会終ってからまだ数えるほどしか経ってません








う～ん

変ったなぁ・・・・と






以前の自分は大会に挑む際、もっと大騒ぎをしていたモノです

大会が近づくと、もう居ても立ってもいられず学校をサボり自宅に篭って練習したり（COM相手ですが）
無理やりACをしこんだ友人（基本動作すら不安定）宅に押しかけ、連日サンドバックになってもらったり
大会当日朝には、出かける前に玄関先で朝陽に拍手を打ったり
「華麗に勝つ」ということで朝からカツカレーを食べたり
まぁとにかく色々と落ち着かなかったモンです

で、大会が終る（無様な負け方をする）と失意のどん底に突き落とされ
少なくとも一週間はコントローラーを持つことすら出来ませんでした（笑












で、今はというと・・・・・

大会前日でもフロントミッションばかりやったり
対戦中、ジャンキートークなんぞかましてしまったり
フリー対戦でメイン機以外を出してしまったりと
少なくとも張り詰めたオーラを出すようなことはなくなったようです


これは別にやる気がなくなった・・・という訳ではないです
ただ単に「自分が満足いくまで対人戦出来るようになった」からではないかと
要するに以前は、対人戦がどのようなものか知らないため、頭で考える他無かったこともありますし
自分の強さがどの程度のものなのか、はっきりしないということも無駄に緊張していた原因になってたと思います


ネットレイヴンとなり、大会にはそこそこ出場してはいるものの、こなした対人戦の回数は非常に少なく
基本的に大会のフリー対戦でしか出来ませんでした
近くの対戦会情報が無く、またトゥザ宅は遠いのでたまにしか行けません


要するに、対人戦を納得のいくまで出来るようになったのは本当にごく最近な訳でして
特に芦田宅対戦会を開催して、自分の強さがどの程度のものなのかがようやくわかってきた感があります
だから、今では大会に出ると言っても以前のように無駄に力んだりすることがなくなったのだろうと思ってます






今週開く芦田宅対戦会にライト氏が参加を表明してくださいました


で、そのライト氏ですが、最近はもう以前のように彼に対するこだわりみたいなものが消えかかってます
以前は「認定証入手を拒んだ邪魔者　ヤツを倒さねぇ限り認定証はありえねぇ！」と
激しく対抗意識を燃やしていました
（結局倒さないまま認定証を得てしまいましたが）
自分のなかで「今まで一度も勝てたことが無いレイヴンリスト」なるモノがあり
別に氏だけが強者という認識は無かったのですが、ライトさんがその筆頭にありました
ただ、対人戦の経験を重ねてくと、そのリベンジの対象が悲しみさんにもrAptorさんにもティールさんにも・・・とどんどん広がっていき
相対的に自分の中でのライト氏の存在が薄くなっていったわけです














とはいえ、芦田宅対戦会に氏が踏み込んできた時は全力を持って迎撃させていただきます






負けるだろうけど（滅






今んところ希望者はR氏一人なんで、このままだとお流れになってしまう可能性大です（涙


だれか他に参加してたもれ
大体自分ひとりだとヤツは手に負えん（すでに「マッタリ対戦」どころではないご様子）
迎撃に協力してくれる勇士はおらぬのか！？







12月25日


今一度祭３を振り返って





あの時蒼葵さんとフリーで対戦した際、蒼葵さんはステルスを使っていたか否か？
どちらが勘違いしてるんでしょう？
蒼葵さんとリンクを結んで頂きました。ありがたき幸せです






もう一つ

いもり氏との対戦し負けた際「でも芦田さん前より強くなってましたよ」と言われました
ランカーを狩る事を目的にしている自分が、当のランカーにこのようなことを言われても

「ケェェェェ！！貴様（ランカー全般）にそんなこと言われる筋合いなど無いわっ！
　チクショー強者ぶりやがって強者ぶりやがって・・・・今に見てろ！！」



















とは思わず












「あ、ボクそんな強くなってました？でへへへへぇ～」




・・・・反骨精神は何処に逝ってしまったのでしょう(涙












卒業検定と仮免学科合格しました
前回にめちゃくちゃ緊張したくせに、満点を取ってしまったゆえ完全にナメきった態度で臨みました
ラクチン＆ラクショーでしたね














・・・・というのもまったくのウソでして、前回以上に緊張してました

本日の教官は一応公務員的な立場にあるわけでして
「公平な立場であるため、運転中は極力発言はしません」とのこと
口うるさい教官が、今日は黙っててくれるのかと思ってました




で、実際に車に乗り、担当教官（初めて会った人）と顔合わせをした際

「君はとにかくリラックスしさえすればいいから！」
「緊張しなくて良いから」
「大丈夫？ホラホラ深呼吸して」

何故そこまでマークしている？









12月23日


今日は祭Ⅲ
詳しくはレポにて




12月22日


昨日は疲れ果てて対戦会レポ日記をアップすることが出来ませんでした
というわけで今日に持ち越されたわけですんで、手短に






本日の対戦会、名づけて「後の祭りになるな！レイヴンだらけの前夜祭！」
参加者は　神凪、面、よしを、Dewey、ぽこたんぽんぽこぴー、４－Aces、そして芦田
今までで参加人数過去最多の7人（定員オーバー）での対戦会です
容量的に大丈夫かな？と危惧していたのですが、対策を立てました

①　荷物を隣の部屋にまとめて置いてもらうことでスペース確保
②　ローテーションが長くなるので、たっぷり対戦したい人には早めに来て貰う





結果

これで何とか7人ギリギリ詰め込むことが出来ました
ただ、本当に文字通り「詰め込む」有様だったので、ホントにキツキツ
　　











しかし、これには思わぬ利点が














時は12月、寒波吹き荒ぶ真冬の日
部屋の中にいても息が白く、手が悴む冷え込み具合です
しかし、あの部屋に7人も詰め込むと、それはもうムレムレの人肌で嫌な熱気に満ち足りると言うものです


さて、換気換気っと・・・



物理的には7人でもOKな様ですが、やはりローテーションが長くなるのがチト痛いかと
大会前日以外はやはり6人が限度ですね











対戦会はいつに無くジャンキートークが多かったような気がします
そのおかげで笑い死に、まともにサイティングすら出来なくなる罠



しかし、これは使えますな



実力の高い人とまともにぶつかったって勝てるわけがありません
そうなったらチキン戦、ゲリラ戦しか勝利への道は無いとも言ってよいと思います

自分の戦いの基本もこれにあるわけでして、なんとか相手の実力を発揮させないよう
ルールを最大限に解釈、利用し、反則スレスレな手段を使って優位に立とうと考えてます
要するに「うでっぷしで勝てないなら、アタマを使え」ってことです











祭Ⅲのルールより一部転移

「ヤジ、対戦中のプレイヤーに対するアドバイス等の行為を禁止します。悪質な場合は退場して頂きます。」




つまりジャンキートークは対象外であると（爆








他に考えているものは


①　相手の椅子やコントローラーに画鋲を仕込む
②　何とかして相手にマイナートランキライザーを飲ませ、意識をダウン状態にする
③　対戦前に相手を別室に呼んで刃物で強迫、八百長を迫る





一応どれも大会ルールには抵触しませんが、法に抵触します（爆



比較的現実的なもの

④　「あれ？ちょっと待ってください！コントローラーの調子がおかしいっす！」と言い
　　 相手が一瞬止まった瞬間、ボコボコにする
⑤　「なんだお互いミサイル無いんですね（無論ウソ）。デコイパージしてしまいましょう」と
　　 相手にデコイパージを誘う


ルールにも法にも抵触しませんが、信頼性をパージしてしまう諸刃の剣

シロウトにはお勧めできない（滅













対戦会に一番早く来たのはDeweyさんでした
祭に参加しないとはいえ、殺る気まんまんなようです
氏は日記において「明日は大会に出るレイヴンの自信を奪うのが目的です」と言い放ってました
勘弁してください（涙





しかしよしをさんもこれまた輪をかけて強かったなぁ
ミサが上手ぇのなんのって、もう当たる当たる
こちらがデコイ持ってなかったとはいえ、あそこまで正確に当てるってのは一体なに？

逆関節使いというより、ミサイラーと名乗った方がよろしいかと（涙







ポコタン＆４氏も、なんだか前回より強くなってました

前回戦ったときはこっちの方が圧勝でしたし、今回の対戦会でも序盤は勝ってました
でも後半になると大体勝率がフィフティ・フィフティまで詰められてきた記憶があります






そんなこんなで、全員いつもに増して真剣にACやってました










あ







そうそう、「全員」ではありません



一人いましたな








最後の最後までネタアセンで突っ走ってた愚か者が（笑
















ええっと・・・｢手短に」と書いた筈ですが、なんだか勢いに乗ってやたら長くなっちまいました
ココまでレポ書くのに既に3時間が経過（滅



明日の祭Ⅲに向け、今日は体調を整えておきましょう
飲酒は控え、早めに寝ます


個人的に蒼葵さんとの対戦が楽しみです
誰も見向きもしない重タンクに生き残れる道があるのか、この身をもって体験してみたいのです
（ただHPを閲覧する限り、蒼葵さんの方が自分より強いんだよなぁ。そこらへんが難点）





それでは皆さん
明日は大いに祭を楽しみましょう



12月19日


仮前効果測定も合格！













しかも













100点満点のパーフェクト！












いや～まいったねぇ～

全然勉強してなかったのにねぇ～

テスト直前までフロントミッションやってたのにねぇ～

ま、こんなモン私にかかればどうということもないですがねぇ～


















え？












ああ、いえいえとんでもない











別に自慢してるわけじゃないですよ？（爆



















・・・・ハイ。そろそろ止めておきましょう

なにか冷たい視線を感じましたので（ぇ











ええっと、知らん人の為に、「仮前効果測定」とは何ぞやということを

実技（運転）の「みきわめ」に対し、学科（筆記）の「仮前効果測定」

教習の流れのなかで、初めて受けるテストらしいテスト

一問2点で50問、計１００点満点の○×マークシート式のペーパーテストです








このテスト、問題自体は難易度が低く100点とるのもそんなに難しいことではないんですね

ただこのテストの難点は、合格基準が結構シビアでして50問中たった5問しかミスしちゃいけないんですよ

ですので、どれだけ勉強しても落ちる可能性があるってことです

たった一つの「引っ掛けによるミスorケアレスミス」等が命取りになることも十分にあるわけです










でも逆に言えば、それらに気をつけていれば100点とるのも簡単なわけです

つまり「誰にでも落ちる可能性があり、尚且つ１００点とる可能性もある」テストと言うことです












合格発表は一階ロビーで行われました

他の受験者（５～６人）がことごとく不合格になっているのをみて非常に不安になったものですが

最後に「芦田君は合格です。しかも100点満点です！」と高らかに宣言された時

心の中で｢芦田合格よさこい音頭」がしめやかに執り行われました













いえ、それだけではありません

たとえ社会から軽蔑され、追放されようとも

愛と真実の芦田君は嘘偽り無く皆様に御報告致します






















自分だけ合格し、尚且つ100点満点であったことが発表された時



「所詮お前らのような（検閲）とはデキが違うんじゃあ！」と（以下略


（ああ、どうかこの哀れな愚者に神の制裁を！）















次は卒業検定及び仮免試験です

これに合格すれば、自動車教習の前半戦が終ったことになります

・・・つまりまだまだ「イヤミ教官VSへタレ教習生」の闘いは続くわけですねぇ（涙





ということで、すぐに検定の予約をします

ええっと、次の検定実施日はいつでしょう？











12月25日・・・クリスマスの日ですか？







12月18日



みきわめ合格！












でも














危ないところであった（汗








今日は自動車教習第一段階の「みきわめ」でした
要するに今までやってきたことが出来るかどうかのテストみたいなモンです
今まで散々苦労してきたとはいえ、何とか形になってきてはいるのだし
昨日とその直前に受講した狭路進行も思ったほど難しくなく、一発で合格するだろうと楽観視してました


これなら緊張せんだろう、と





















しかし、神は悪戯に悲劇を好む
















何故か今日という今日に限って苦手でもなんでもない坂道発進をしくじりまくってしまう









最初の坂道発進の際、上手くいかずエンストを起こし
そこから一気に焦りが加速してしまい、2回3回と連続して発進失敗を重ねてしまう











あ゛～！　あ゛～！



終わっでもうだ～！！！！（涙






もうこうなると「失敗」「落第」「再試験」と頭の中がグルグルと暴走し始め
精神的にまったく収集がつかなくなり次々とボロを出してしまう








うわああああん！



何で今日に限って今日に限って！



お願いだから上手くいってくでえぇぇぇ！



神様ぁ！ボクってそんなにワルイ子だったんですかあぁぁぁ！！！（滅

















だめだ・・・


もうだめだ・・・



こりゃ絶対合格なんかせんだろう・・・




もう今日の日記のネタはコレしかねぇ・・・と、ある意味達観してしまいました






まぁそれでも最終的には何とか持ち直して、結果はOKをもらいました













拝啓　教官様


普段はイヤミでぶっきらぼうでエラソーな態度の貴方ではありますが、このときばかりは輝いて見えました
でもなぜその輝きを普段からもっと披露して下さらないのでしょう？
どうせなら次の卒業検定までそのままその輝きを保ち続けて欲しいと切に願います
貴方は教習自動車という密室の中では無敵の存在です
我々のような下賎で身分の低い（なおかつプレッシャーに弱い）者はその圧政の下、常にテンパっています（爆

敬具






あ、フロントミッション4th買いました

12月17日


拝啓　諭吉様

無駄に（ある意味有意義に）１００００円を使って遊ぼう！・・・とのことだそうで














最近寒うございますね

こういう日には布団から出ないでごろごろしていたいのですが
そうしてばっかりだとやることがなくなって暇になってしまいます
いや、それ以上に「やる気」そのものが失われつつあります




それじゃあんまりなので、最近は目覚めた時にランニングや筋トレなどをしてます
体が目覚めますし、多少ながらも弛んだ精神に鞭打つことが出来ると言うものです

今日は筋トレは行わず、ランニングのみに留めておきました
つい最近まではTシャツ＋短パンという薄着で出撃してたのですが
さすがに12月ともなると冷え込んできますし、体に余計な負荷をかけない様にウィンドブレイカーで走ってます

それでも走ればすぐに体が温まりますし、汗も当然かきます
家に帰ればすぐにシャワー
のどもカラカラになるので、ビールが非常に美味しゅうございます











グビグビグビグビ・・・・













っぷはぁ～








はぁ～　極楽極楽












猛烈に忙しいトゥザ氏に申し訳ない申し訳ないと謝りつつ昼間っからシャワー＆ビールの悦楽に浸り
さてさてメールチェックをしてから昼寝でもしましょうかいとパソコン起動

あ、なんかメールが２通来てますね







え～っと、一つは・・・ファミ通のメルマガで

もう一つは・・・



















・・・・・・・
















「○○モータースクールです
　14:20～ＭＴ所内です。開始１０分前までに来校下さい。」













やべぇ今日教習じゃん！（注　この時既に1時半）














体は疲れきってて既に休息モード
オマケにビールも飲んでしまった
その上今日はS字路通行（ムズイ）の練習のはず
さらに「酒気帯びでの来校は厳禁。該当した場合は退校していただきます」の注意事項

ただ今からキャンセルするとキャンセル料取られますし
最近教習所は混んでいて、なかなか予約が取れない状況下














どうする？





さあ、どうする？



















行って来ちゃいました
と言うことで、「ビールを飲んだ」と言うことはフィクションということで（爆



わーたーしーはー飲んでないー♪
けーっぱくだー♪






ホントですよ？お酒飲んでませんよ？





１２月１５日


祭３で使おうかと思ってる逆関節は大体決まったようです
ただ、逆関節で出撃するかどうかは未だに迷ってます

他の候補としてはSRVT、MGHS、HM220が挙がってまして
これらの脚部に色々とアセンを施しているわけですが
SOLIDと違って積載に余裕があるわけでして・・・
この利点が、現在芦田を苦しめているのです











「これはどうかな？」「こうしてみようかな？」と色々いじってるうちに
気がつくとどれもガチアセンになってしまう














ああ～やっぱ重装甲で戦いたいなぁ～
使ってて「頼もしい」って感じがあるし、初期AP勝ちも余裕で出来るし
場所によってはゲリラ戦を仕掛ける事も出来ます








ああ～ダメだダメだ


「攻める」事をちゃんと意識しないとSLじゃ立つ瀬が無ぇんだ！








耐えろ！

耐えるんだ芦田！







あと一週間でいいからガチアセンの誘惑に耐えるんだ！



（もし祭３でガチアセンを使っているのを見たら、人生に負けたへタレだと思ってください）




12月14日


まさかこんなことが現実に起こるとは思っても見ませんでした














そうです















鍋島プロデューサー復帰！AAチームの再結成！



降板という表現がまずいということですが、まぁどう見ても（自主規制）





フロムも物凄い英断をしたものです


まさか「TGSのネクサスは無かったことに」なんて、誰が想像できたでしょう？

オフィシャルな情報が入ってこないわけです

このニュースを知ったのは今朝がたでした

あまりに興奮して息が荒くなったり、部屋の中を飛び回ったりしてしまいました

詳しいことは他サイトを御覧になれば解るかと思いますので、ココでは詳細語りませんが

どうやらフロムも本気のようです

このニュースを知ったのは欄牙さんの日記からで、他にもっと関連記事は無いものかと

色々探し回ってて、N＆Dの対戦会に間に合う電車に危うく乗り遅れるところでした

ってか、未だにその興奮は止みません

これで引退した古参レイヴン達が復帰してくれると嬉しいですね






今日はネタなしオチなし

もうそれどころではないのだ



12月13日


昨日の夜、ふとしたことからマインスィーパーを再開
上級レベルが未だにクリアできてないのです
「やべっ！ミスった！」　「あ、くそ！はずしたか」
悪戦苦闘しつつも半分以上クリアー




と油断したら

「あ、手が滑った」




また一からやり直し
今度こそ上手くいくと、丁寧に丁寧にクリアーしていく

８０％以上クリアーして、今度こそいけると期待するものの何故か停電


どうやら呪われてるようです









明日はnarrow＆deepの対戦会
初めて会う人ばかりなので楽しみです




12月12日


今週のトリビアで「剣道とフェンシング　どちらが強いか？」ということを検証していました
半分本気で、半分お遊びの企画でしたが、それでもとても興奮しました
剣道をやっていた身としては、もうちょっとルールを工夫して欲しいところでしたが
この類の「異種格闘戦」は、結構いろんな人が望んでいたものじゃないかな？と思いました

そしてついさっきニュースで見たのですが、短距離レースと言うことで「F1対戦闘機」をやってました
加速はF1優勢だったものの、最高速の違いで最終的に戦闘機の勝利だったようです
これももうちょっとルールを工夫すれば互角の戦いになるかもしれません

戦闘スタイルの違いを超えて強さを競い合う面白さってのはやっぱアリですよね
なのに今のACときたら（ブツブツグチグチ・・・












SOLIDに関して、少しの間ではありますが色んな人の見解に触れてきたわけですが

①　積載いっぱいまで積むと重いので、１００～３００くらい余らせる
②　対ACスナより瞬間火力を高める必要がある

この二点を基本方針とする見解が多かったような気がしました
それを踏まえると、今自分が目指しているSOLID機はややセオリーから外れたものになります
イメージとしてはこのセオリーに納得できるのですが、実際に組むとなるとそう上手くいきませんでした




①　積載量の問題
確かに１００～３００余らせた方が（必要とされる）機動性が確保できるようです
でも元々積載の低いSOLIDにそれは無理な相談じゃないかな？と、ついつい
積載いっぱいまでアセンを施してしまいます
それに逆関節は「攻める脚」ですし、「瞬間火力を高める」必要性もあるのだから
その余剰積載を火力に回したほうが良いんじゃないかと、そう考えてました

「積載を確保するべき」と仰っていたよしをさんも、この点に関しては「致し方なし」とのこと
ほっとしました（笑





②　左右火力の問題
「張り付き、一撃離脱等の強襲が逆関節の理想とする戦い方」とするならば
近～中距離での撃ち合いに強い対ACスナよりも
接近戦での火力に期待出来るハンドショット、５００ショット等が候補に上がるようです
それも十分に納得できるのですが、実際に自分が使ってみた感じ、やはり対ACスナの方が安定しているようです
これに関して、第一の原因は自分の操作技術の未熟さにあるようです
重量級相手だったら何とかなるとは思うのですが、００８コアのOB合戦のやりとりでは
なかなか相手の懐に飛び込むことが出来ない、とそう感じました






でも「その脚の理想とするアセンを施そうとすると逆に中途半端になる」っていう宿命を背負った脚って・・・















SOLIDやめちまおうか？（爆




12月10日



食料を買い込むためスーパーに出向きました
今日の晩御飯は何にしようかな？と色々目移りしていたのですが
ズラズラズラっと並んでいる商品の中に「５０円」のメロンを発見しました
キズモノとか、賞味期限きれそうとか、多分そういったものなのでしょうと推測

ぱっと見た目、キズがついているようにも見えず、果肉も十分に熟しているようです
これはラッキーと２つ買いました
家に帰って、早速一人メロンパーティーの開催です

折角たっぷりとあると言うことで、スイカカットにはせず豪快に二つ割
でっかいカレー用のスプーンでホジクリながら食べていくスバラシイ作戦を立案、展開しました























・・・・・全然味がしねぇ（滅







果肉自体は十分熟れていて柔らかかったです
熟れてないから甘味が無いとか、そういう理由ではないようです
でも甘味どころかそれ以外の味もしないってのは何なのよ？

















本当にこれメロンなのか？

というより、これ果物なのだろうか？











このメロン（のようなもの）が入っていたプラスチックのかごを改めてみてみると・・・

（原文のまま）

「ソノタ　　５０エン」








「その他」って・・・・何か素性を明かしたくないのだろうか？

それとも本当に食べ物ですらないのかもしれない








ならばレシートだ
こちらには商品名が記入されているはずだ




（原文のまま）

「ソノタ　　セイセン」




一応生鮮食品ではあるようようだ
でも「ソノタ」の正体が未だ判明せず
もしやと思い「ソノタ　メロン」で検索してもそれっぽいものはヒットしない

一応食品ということが解った（多分）ので、安心して食べたのですが
食べても食べても始終「？？？？」な感じでした


















あ







残ったもう一個どうしよう？（爆





12月9日



自動車教習に行って参りました
今日はとうとう無線教習です
（無線教習＝いつもは教官が助手席に乗って直接指示しているのが、車には教習生だけ乗せ教官は無線で指示だけだす教習）




というわけで、気分ルンルン状態なのです
うるさい教官が隣にいないと言うだけでもプレッシャーが少ないと言うものなのでぃす





教官「それじゃ今日は一人で運転してください」

芦田「は～い♪」（イソイソと車に乗り込む）














ああ・・・
なんと気分が楽なのでしょう・・・












人を育てる時、如何に押さえ込むことがいけないことか
今日の運転は全体の挙動がしっくりきた感じがありました
大体運転してて「楽しい」って感じが初めてしました
教育というモノは本来人の成長能力を信じのびのびと伸ばすものなのです
教官も車のプロであると同時に教育のプロでもあって欲しいものです









いつもは緊張でガチガチな自分も、今日は何にもつっかえずにスムーズ運転が出来たようです
右左折の手順で焦る事もないし、ましてやエンスト等一回も起こしませんでした

そんなもんだから、練習中は始終リラックスモード









あ～今日は夕焼け綺麗だなぁ～

デジカメで写真撮っておきたいなぁ～

屁でもこいちゃえ（ブブッ！）

あ、後ろに止まってる車。随分なおじいちゃんが乗ってるなぁ

手でも振っちゃえ♪（フリフリ）

あれ？もう月が出てる。満月かな？

教習が終わったらマックによって100円ナゲット買おうっと

そういや最近日記更新してないなぁ

今日あたり更新しておこうかな～









・・・などと色々考えていたらいつの間にか目の前に植え込み

おわぁ！！！



ガクン！ガサガサガサ・・・










ピピピッ・・・

「コラァ！何やってんだ芦田君っ！」



12月5日



意味も無くメインメニューを書き換えました
あとは隠しページを作ろうと思ったのですが、そもそも掲載するネタが無いことに気づく
ってか、書きたいものって全部日記に書いちゃってるしねぇ
どうしよう？
ACとは関係ないコンテンツでも立ち上げようか？



隠しページ案
「吉野家死闘黙示録」

全国各地の牛丼屋（吉野家、松屋、らんぷ亭など）を歩き回り、真実のつゆ表面張力を求めた旅の記録




・・・・ダメですね。ハイ










バランス重視の隙の無いアセンは中２
ガンナー特化もウェイカーのせいで中２
ステルスと相性がいいのも中２

機動性（特に旋回能力）を特化し、攻める事ができると言うことでSOLIDを使い始めたんですが
一番最初に受けた印象は「中二ウェイカーの方が効率的だな」というものでした
それでも使ってて楽しいのでしばらくの間、色々いじってみたものの
どうしても「効率」と言うことを考えちゃうと中２になってしまいそうです
そう感じた印象は他の人の意見（蒼葵さん）とも一致してしまいました

考えてみるとバランス重視の中２ってのは所謂「強アセン」ではないですね
これほど対ACスナが氾濫しているのを見ると「無難アセン」って感じです
他のパーツ構成をすると、明確な｢難」が生じて「弱アセン」になってしまうみたいで

「無難」が強いってのは、やっぱまずいですよね・・・





でもSOLID使いたいなぁ

他のプレイヤーが使ってないって事もありますが
今度の大会で逆関節使えば、軽２、中２、重２、逆関、重逆、重タンク、ホバタン、フロートと
四脚以外は全て大会で使用したことになります

別にマルチレイヴンを目指してるわけじゃないんですが、なんかこうなっちゃったのよん







12月4日



シリウスの掲示板で「吉野家でスマイルを頼むとどのようなことが起きるか？」と
CQさんが書いてました
これはちょっと興味深いので自分で試してみるかと思ってみましたが、既に先行研究が出てたので却下








今日も自動車教習に行ってまいりました
教官と会った時「あ、君『半袖君』だね」と言われてしまいました
どうやらマークされているようです

教習自体は午前中に終わったので、帰り道にマックに立ち寄りました
今チキンナゲットが100円セール中なので、2箱買いというすばらしい計画を実行
これで心行くまでナゲット食い散らかしてやろうとウキウキしながら家に帰りました

家に辿り着いたら荷物をほったらかし、すぐにお食事の用意をします
あ、タレは赤いヤツと黄色いヤツをイッコずつね














いざ食わんっ！っと箱を開けたのですが、その時「・・・・・？」と思いました





















なんだろう？













この違和感・・・？


















もしやと思い、もう一つ買ってきたナゲットの箱を開いて気づきました










一　個　足　り　な　い　じ　ゃ　ん　！






今100円セールをしているナゲットは1箱5個入りで
今日買ってきた2箱の内1箱が4個しか入ってなかったのです









チクショウッ・・・！
あの女店員めッ・・・！







食い物の恨みは恐ろしいんだぞ！っと一人でプンスカ怒りつつも
既にココは自宅の中
しかも自分は既にお食事モードになってます
今からわざわざ苦情を言うために一駅隣のマックまで駆けつける気にはなりません





しかし、こういう場合どうしたものでしょうね？
色々とシュミレーションしてみたものの、この状況は非常に立場が弱いようです





こういうものって、カウンターで手渡された時に気づくのがベストだと思うのですが
まさか受け取った時にその場で箱を開け5個入っているか確認するってのはさすがに出来ません

では、受け取って客席（若しくは自宅）に戻ってから気づいた時点で訴えてはどうだろうか？










否









それでは遅いのである
「これ一個足りないですよ」と訴えようにも、本当に最初から一個足りないことをどうやって証明しようぞ？
店員に「アナタ、一個食べてそれから来たんでしょう」と言われたとしても、それに反論する言葉が無い

これが最大の問題なのだ

大体１００円くらいの商品（しかも損害はたった一個）に対し、それを証明しようとアクセクするのは
「なんてみみっちい男なんでしょう」と店員に小馬鹿にされそうでできませんです・・・







おっちゃんはくやしくてくやしくて涙が出てしまいます












12月2日

サトイモの煮っころがしを作ろうとネット検索をしたらこんなの見つけました
上手く扱えませんでしたが、気になるところです





やっぱり大会があるとやる気が出てきますね

対戦会が終わってすぐに、改めてアセンを考えてみました
こうやって実戦を通してアセンを練れるっていいですなぁ
小手先の知恵に頼らず組めるっていうのはありがたいことです
確実に自分のレベルアップにつながりますしね





で、新たに逆関節を色々いじくってみたのですが、どうにもいまいち感が取り除けませんです
とりあえず逆関節を研究しているHPを色々と探しては見たものの、あんまりないんです
やっぱり逆関節ってマイナーパーツなんだなぁとしみじみ
逆関節を使うとしたら、おそらくSOLIDで固定となるようです
KRTも性能的に良いスペックだと思いますが、今回目指している方向性とは違うのでパス






前回の対戦会で、デコイが無いという弱点を克服すべくこんなん作ってみました


ミストアイ　００８　EAS　SOLID
20デコイ　ステルス　対ACライフル　左強スナ
（U8aubXZ7B000GhcWa3）



前回のガンナー特化型SOLIDから小ミサを外し、２０デコイを乗っけたもの
よりガンナー特化という感じになりました
このおかげでミサイル事故の危険性をかなり抑えることが出来ると思います




ただしこれはこれで色々と問題アリ

一つ目は火力不足
左右しか火器が無いのは、それだけ丁寧な射撃を必要とされる
ただ、これに関してはまだ許容範囲かと思う
「小ミサで与えるダメージ」と、「敵のハイアクトやマルチ、垂直の被弾によるダメージ」の違いを考えると
どちらが良いとは一概には言えない

二つ目の問題は、敵の行動制御力の低下
AP負けしている時の攻める補助としてのミサイル連携が図れないということと
AP勝ちしている時の小ミサばら撒きによる足止め手段がないこと
ガンガン攻める機体なので、攻撃の手を休めるのは結構痛い

三つ目はSRVTウェイカーの存在
同じ空中戦主体のガンナーとしてなら確実にこちらの方が安定感がある
SOLIDガンナーとSRVTウェイカーの違いを比較してみると・・・


SOLIDガンナー
高いジャンプ能力でE回復が楽であり、多少強引に近づいても相手を捕捉できる旋回性能が魅力
ただし装甲はペラペラ

SRVTウェイカー
かなり高めの装甲を持ちながら機動性もあり、初期AP勝ちも可能で迎撃に強い
唯一の欠点は旋回能力の低さか？



上記のSOLIDガンナーは　　　　　 AP８０９４　実係数１３．９（惜しい！）
一般的なSRVTウェイカーは　　　　AP８９００前後　実係数１８～２０



ステルスがあるとはいえ、この差を捨ててでもSOLIDガンナーを目指す価値が果たしてあるだろうか？
因みにMGHSならステルスウェイカーを組むことが出来るものの、目指している方向とは違うので却下











う～ん。困ったなぁ・・・

何か案あれば求む





祭まであと一度は対戦会を開くつもりではいるけど
他のところに出向いて色々試してみたいところ