2004年
2003年  12月 11月 10月 9月 8月



1月26日


ええ、ようやく帰ってまいりました
というわけで、簡易ながら週末レポ(?)をば









24日午後、高速自動車教習を受けに行きました
予想通りと言いますか、とっても怖かったです
オートマ車での教習だったので、ギアチェンジの苦労とかは無かったですし
巻き込み確認や歩行者注意などをしなくて良いので、車の運転自体は楽で良かったのですが
やはり時速100qの怖さは格別でした

またイカンことに、直前に変な夢(自分が浮遊霊になるアレ)を見たものだから
「もしかしてあれは正夢で、自分はこの高速道路で死ぬのかもしれない」などと不穏な考えが頭から離れませんでした









あ〜死ぬかと思った〜(滅













教習が終って、速攻で東京目指し電車に乗ります
とは言ってもアビスに直接行くわけではなく、吉祥寺に一泊してからです
直接だと結構遠いんで、アビス行く時は大抵こんな感じです

で、翌日(25日)
片倉に行くため改めて吉祥寺駅に出向きました
途中、果物屋の脇を通った時そこのおっちゃんに声をかけられました



おっちゃん「おい。そんな格好で寒くないのかい?」

半袖の芦田「ええ、まあ」

おっちゃん「気をつけて行ってこいよ」

短パンの芦田「お〜う」




因みにこのおっちゃんとは何の面識もありません(滅

ええ、こういうことって割とよくあるんですよ
電車とかバスとかに乗ってて、「君寒くないのかい?」「丈夫だね〜」とか
ただこのように声を直接かけてくるっていうのは大抵年寄りばっかりです
若者の場合だと、大抵こんな感じです


若者A「ちょ、ちょっとアレ見てみ」

若者B「なんじゃアノ格好は」

若者C「う〜わ寒そー」

若者D「なんか季節間違えてない?」


遠くからとか、すれ違った直後とかからこのようなひそひそ話が始まるのですが
直接的なアプローチを仕掛けてくることはまずありません
こういうのが一番困るんスよ。どういうリアクションしていいか判らんしねぇ
とりあえず聞こえてないフリをしてるんですが「聞こえてますよ〜」と牽制した方がよろしいでしょうか?













トゥザ氏と丁度すれ違いでのアビス到着

え〜っと、誰が居るんかいなと見渡します
rAp氏に黒さんにターシャことシエスタ氏。それとロフトに見慣れぬ人物が寝てました

「あ、今氏きてますよ」




なにぃぃぃ!?

って、まさかあの氏!?





そうか!コレが氏か!


すげぇ!実在したんだ!(爆




大変失礼しました









で、早速ラプ氏と対戦
こちらは新作機体の装甲特化HMガンナー(69D2fXZ6WF00GhcWa1)
向こうはSOLIDを使ってきました(おそらくコレ→68qufXXdB27WGhcWa3)
途中から垂直をマルチに換装してきました




で、HMガンナーの感想ですが「戦える可能性が無いわけではない」といった感じでしょうか

1 デコイ10発では足りない
2 APが勝っていても攻められる時は極力攻めた方がいいが、キワドイ状況判断が必要
3 ブースターはGULLでも何とかなる

アセンに関してもう少し微調整の必要性を感じました







HMガンナーを一通り使ってみた後、次にいつものメイン機の練習(U8qufXXWB0HOGhcWa2)

SOLID同士の対決です
今までSOLIDを使うことはあっても使われたことが無かったので、かなり焦りました
でもこれで問題点が幾つか浮き彫りになったので良かったです



まずステルスに関して
上記のSOLID機はステルスガンナー特化型として、どのステージでもステルスを選択するつもりのアセンです
左肩にのってるマルチはSRA02の長射程を生かし、開幕2〜3発撃って即パージの威嚇用のつもりで
事実上、選択肢に入ることはありませんでした
「ステルスは閉所用」という考えがあるようですが、SOLIDの機動力を生かせば広所でも十分通用すると思ってました
その考え自体はそれほど間違ってはいないようですが、相手の機動力を考慮しないと
ステルスが意味を成さないシーンが多々見られました
何しろ066以上のスピードを持つ機体と戦ったことが無かったので、そのようなことを全く想定していなかったのです

現実的に考え、066以上のスピードがある機体というと骨位かと思われるのですが
その骨も使用率が高いとは言い難いし、SOLID使ってるなんて自分くらいかと思ってたのです
ただくりっどさんの影響か妙にSOLIDが流行ってる様で、そこら辺の事もちゃんと考えないとダメなようです



それとミサイルセンサーに関して

上記のアセンはOPでミサイルセンサーを乗っけてますが、やはり載せない方が良いようです
ミストアイのスキャニングインターバルをもってしても、レーダーの邪魔になることの方が多かった気がしました
センサーとしての機能を期待するなら、肩レーダーでないと駄目なようです
特にマルチをバカスカ撃たれると、レーダーも私もパニックに陥ります(爆







あ、そうそうマルチです。マルチ

今回ほどマルチがいやらし〜い火器だと思ったことはありませんでした
ラプ氏のSOLIDには最初垂直が乗ってたのですが、すぐにマルチに換装されました
それがもうあたるあたる(滅

ラプ氏が空を飛び、情け容赦なくマルチの雨を降らしてきます






マルチ被弾→「ぎゃー!」

マルチ被弾→「イテェー!」

マルチ被弾→「ヒィィィ!」

マルチ直撃→機体炎上




いくらデコイの乗ってない機体とはいえ、被弾しすぎ
避け方に大きな問題を抱えているようで、AAのマルチのように全弾直撃のエンドレス











チクショーチクショー!
てめぇが強いんじゃない!俺がへタレただけだ!
オレに勝ったからっていい気になるんじゃねーぞ!
覚えてやがれ!












・・・ハァ(涙













その後黒さんと対戦。祭Vでは一回しか戦えなかったので、いい経験になりました
普通に中二を使ってきたので、ラプ戦ほど忙しい戦いをせずに済みました
いや、タダでさえ忙しくなりがちなSL対戦なのに、お互いにSOLID使ってりゃ休む暇もないんですよ
そのおかげで対中二戦は随分穏やかに感じました








まぁでも以前は全く歯が立たなかったアビス面子との対戦が、今では何とか食いついているのですから
やはり多少はまともになってきたのでしょう

・・・と思ったりもしたのですが、よく考えたらラプ氏と黒さんとしか戦ってないことに気づきました
折角蒼葵さんとかルーラーさんとか来たのに、もったいなかったです


蒼葵さんとは黒さん同様祭Vで一回だけ戦っただけなので、戦ってみたかったです
いつか対戦しましょう>蒼葵さん








あ、日記最後についで書き


トゥザ宅にロム氏が持ってきたとされる「フロム・ディスカッション用レジュメ」を発見しました
このレジュメはテンペストのメンバーか、それとも神喰さんの独筆かはわかりませんが
先のディスカッションに先駆けて作成されたアレです

偉いですよね。フロムに要請されたわけでもない(多分)のに、ちゃんとこういうの用意するのって
彼らがディスカッションにどれだけ真摯な気持ちで臨んだかがよく伝わってきました
どうせならこのレジュメも討論用HPで公開すればよかったと思うのですが・・・






1月24日


午後から出かけてしまい月曜まで帰ってこられんので
今日の分の日記を今の内に





自分は大学で心理学(主にカウンセリングや心理療法)を勉強しているのですが
心理学とは「人間の行動を分析、調査する学問」でして、科学的な裏付けがちゃんと取れている学問です
「心を勉強する」というと、なにやらあやふやな対象を勉強している様な印象を受けてしまいますが
それはちゃんと科学的に証明がされているので、決してあやふやというわけではありません


で、「科学的」ということをちょっと強調したかったのですが、ユングの分析心理学のような
ちょっと科学の物差しで計るのは難しい内容が含まれているものもあったりしますし
中には「超心理学」といったジャンルの学問もあり、傍目にはオカルトにしか思えないような内容となってます


ただ、それらを「非科学的だ」と言って切り捨ててしまうつもりはありません
科学的に正しいかどうかはさておき、そのような考えで話を進めてみるととつじつまのあう出来事が沢山あるからです













ええ、なんでこんな話から始めたかといいますと、今朝私は浮遊霊になったのです
冗談でもなんでもないですよ。マジです











事の顛末は、今朝の3時ごろだったでしょうか
変な時間に目が覚めてしまい、でもこのまま起きたままでいるのも辛いかな?と思い
催眠のテープを流し、強制睡眠に入ることにしました
(催眠といっても簡易な自己催眠を誘発させるタイプのモノです)

その効果が徐々に効き始め、半覚醒状態位になった時、体が他動的に動く感じがありました
体の自由がきかなかったので、最初の内は金縛りにでもかかったかな?と思ったのですが
金縛りに付き物のあの独特の息苦しさがありませんし、何より本当に動いてるような感覚があったのです

前後、左右、上下にと、波に流される浮き輪のような感じで動き、結構なスピードがあります
周りの風景は真っ暗で何も見えなかったのですが、上下の感覚はちゃんと残ってました

それが落ち着き、ふと気づくと自分はいつも寝ている部屋の中に漂っていました
下を見ると、寝ている自分の姿が(!)
これはもしや・・・!と気づくや否や、自分の浮いている体がどこかに流される様な感じがして
本能的にやべぇ!と感じ取り急いで自分の(寝ている方の)体に戻りました













そこで目が覚めたのですが、妙に生々しかったです
単に「そんな夢を見た」だけかもしれませんし「本当に浮遊霊となり成仏しそうになった」のかもしれません
その辺の判断は難しいところですが・・・・
直前に催眠のテープを聴いていたので、軽いトランス状態になっていたのかもしれないですね








実際に臨死体験(若しくは臨終間際)をした人の話を聞くと、上述のような話をよく聞きます
この現象は「そういう映像(例えば走馬灯)を見せる心理的メカニズムがあらかじめ人に備わってる」のか
それとも「本当に霊魂が存在し、人がちゃんとその目で見ている」のか、ちょっと解りません

前者の考え方(心理的メカニズム説)の方がなんとなく科学的っぽいですが
「眼の見えない人が、本来見えるはずの無いもの(その部屋のカレンダーとか)を見た」という事例が存在します




不思議な体験をしてしまった自分は、今は「霊魂説」もそれなりの説得力があるなぁ、と
妙にしみじみしてしまいました



1月23日


今日は昼から夕方まで自動車教習の学科に出かけました
4コマ分ぶっ通しでの学科だったので、どうにも集中力が続きませんでした
いえ、集中力が続かなかったのは長時間連続というだけではなく
単に学科のお勉強がつまらなかったということもあるかと思います
それともう一つ。朝から殆ど何も食べてなかったので、空腹も大いに影響してました










学科が終ったら何か食ぅべぇ〜と考えた時、ふと「マックタダ券」があるのを思い出しました
「マックタダ券」とは、先週日曜日にマック内で配布された「何か一個買ったらハンバーガータダでくれる」アレです
有効期間が一週間と寿命が短いクーポンだったので、そろそろ使わにゃならんのです
ちょうど教習所と自宅の間にマックがあるので、そこで利用しましょうと考えました




自宅に持ち帰ってシャワーを浴びた後、ビールと一緒にハンバーガー
うん。悪くないプランです
















ようやく学科の方から解放され、マックを目指し自転車を走らせました
目的地は八千代フルルガーデン店。ショッピングセンター内にある小さな店舗です
時は夕方。お客の入りが殆ど無い状態で、店員は暇そうにしてました

財布の中にクーポンがあるのを再確認します
よしよし ちゃんとありますね









マックの店員「いらっしゃいませー。本日はこちらでお召し上がりでしょうか」

空腹の芦田「ああ。いえ、持ち帰りでお願いします」

店員「それではご注文の方をどうぞ」

芦田「ハンバーガー3つで」

店員「以上でよろしいでしょうか?」

芦田「このクーポン使えますよね?」

店員「ハイ。あ・・・申し訳ございません。このクーポンはお一人様一枚しかご利用になれないのですが・・・」

芦田え゛













クーポンを改めてよく見てみる

*「お一人様一回につき一枚限り有効」







なんと・・・・!

いきなりそんなこと言われても困るのだ!

私の中では既に「ハンバーガー3つ+ビール」という不動のプランが出来上がってるというのに!

酷い!酷い!あれ程私を誘っておきながら!(謎












冷静に考えてみれば、この手のクーポンなんて大抵そんな利用制限がついているのは常識なはずです
でもどういうわけか、今回に限ってすっかり見落としてました

ただ今回、「ハンバーガー3個と引き換えできる」という先入観にすっかり囚われてしまってた状態で
店員にカウンターパンチを食らったものですから、気がすっかり動転してしまいました(滅









店員「如何いたしましょう?」

芦田「ええ・・・・・じゃあハンバーガー一個でいいス・・・・・」








ハンバーガーなんて安いものですし、ゴールデンプラン(3つ+ビール)を実現する為にだったら
残り2個分の代金なんて高が知れてます
ただこの場合、168円の出費そのものより「本来払わなくていい(と思ってた)金額を支払わねばならない」
という理不尽感のほうが先立ってしまい、諦めてしまったのです









仕方なくハンバーガー一個を手にしたのですが、どうにも悔しかったです
いえ、誰が悪いとかそんなことはまったく無いのですが、やはり計画を挫かれてしまったのが痛かったのでしょう


しかしホントにどうにかならんのでしょうか?
クーポンが使えないってのも悔しかったのだと思ってます
未練たらたらで残った二枚をしみじみと眺めます












*「お一人様一回につき一枚限り有効」


















*「お一人様一回につき一枚限り有効」















*「お一人様一回につき一枚限り有効」











*「お一人様一回につき一枚限り有効」

















・・・・












店員「いらっしゃませー・・・」

芦田「ハンバーガー一個ください。クーポンでお願いします






1月22日


最近自動車教習の日記を書かないじゃないかと友人に叱られてしまいました

もう免許取得してしまったのかとも聞かれましたが、そんなこと無いです

ただ単にネタとして書かなかっただけで、自動車教習自体は順調(?)に進んでおります

別に私はネタの為に自動車教習通ってるわけでは無いわけでして・・・・

因みに土曜日に高速道路走ります

生きて帰ってくることが出来たらそのままアビスへ旅立つので、おそらく当日レポはアップ不可かと

因みに実際にアビスで対戦するのは日曜のみですね







で、先日作ってみた装甲特化型HM220ですが、もしかしたらいけるかも?という予感が少しだけ

ウェイカー相手だと完全に負けそうなのが難点ですが・・・・

もしこれが上手くいけば、SL初の趣味と実用が両立できる機体となります

アビスにてrAp氏相手に試してみましょう












1月21日

ネタ日記を書くのを挫折したため仕方なくAC日記を書き始める(爆








ライト氏対戦会レポにて「上手く立ち回れば装甲特化機も戦える」とのようなことが書いてあり
それに刺激されて幾つか自分でも装甲特化機を作ってみました


HM220ガンナー(69D2fXZ6WF00GhcWa1)

YIV 008 CASK HM220
GULL ICICLE 10デコイ 対ACスナ





趣味丸出しとか言わないで下さい(滅
前々からHM220というパーツはSRVTの次に好きな脚部だったんで、一度使ってみたかったのです
理由はもちろん実防が高いからというしょうもない事なんですが
今まで殆ど使いませんでした

単純に装甲特化型ガンナーならSRVTガンナー(例 I9CCfXXcW000GhcWa1 )というアセンを以前から使っていて
それより重くなってしまうHM220はなんとなくその運営方法が解らなかった、ということがあります

装甲特化機の強さが発揮されるのは撃ち合いにおいてですが、どうしても重くなりがちなガチアセンでは
撃ち合いを自分から仕掛けることが難しく、ビットやマルチミサイルで削られAP負けをしてしまうのがオチでした
ガチアセンに限ったことではないと思いますが、SLでは攻めることが出来ないアセンは
かなりシンドイ立場にあると認識しています

逆関節は攻めが非常にやりやすい脚部です
SOLIDを使っててそれを実感したわけですが、では重逆ではどうなのでしょう?
いままで重逆というと、AAではVAT、SLでは008を使ったことがあるのですが
どちらも「重逆ならでは」というアセンではありませんでした
つまり、今の今更ですが「重逆って、どんな脚なんだろう?」という疑問が浮上してきました




上記のHM220ガンナーを今一度見てみます
SRVTガンナーと見比べて

1 APが200程高くなる
2 空中速度が20キロ程遅くなる
3 ジャンプ力・旋回能力が(SRVTに比べ)高い
4 実防は同じ(27台)
5 あたり判定がデカい



結局、どっちが良アセンだかよく解らん
純粋に機動性を考えるとSRVTの方がいいのですが、旋回が高く、ジャンプ力に優れているHMの方が
実は攻めやすいのでは?という疑問が湧いてきました
ただ本当にHMの重量で攻めきれるのかどうかという疑問も残りますが・・・
このあたりは対人戦で試すほか無いでしょうが、何か意見あれば求む








1月19日




部屋が猛烈に散らかってます
あまりに酷いので、そろそろ掃除しようかな?と思ったわけですが
ふと考えてみると最近対戦会直前しか掃除してないなと気づく




いや、それだけ頻繁に対戦会を開くようになったと解釈してください(笑










部屋が散らかってると、どうにも精神的にやる気が出てこないので
勉強とか運動とか、ついついサボりがちになってしまいます
食事に関してもカップラーメンとか食パンとか、手間のかからないものばっかりになってしまうのです

で、部屋を綺麗に掃除したついでにちゃんと自炊しようとお買い物に出かけます
山芋が安かったので、今夜は肉無し肉じゃがとトロロ御飯という献立にしましょう

家に帰り、早速晩御飯の下ごしらえを開始します
山芋の皮をむき、ドンブリとオロシガネをセット
















あ、そ〜れズリズリズリズリズリ〜♪













大根や人参と違って、山芋は簡単にすりオロされるので快適です













ズリズリズリズリ・・・・


ズリズリズリズリ・・・・



ズリズリズリズリ・・・・





ズリズリズリズあぐっ!



















右手中指に鮮烈な痛みが走り、同時に真っ赤な血がサーっと流れていきます



やべぇ指まですりおろしちまった!!!(爆



キズ自体はそれ程深いものではなかったのですが、それより問題なのが結構多い出血量
真っ白にすりおろされたトロロ芋
の中に溜まった真っ赤な血がどうにも凄い有様






今宵のトロロ御飯はなにやら隠し味が効きそうな予感です(滅







1月16日


いい天気の日でしたね
今日も自動車教習(車庫入れ・縦列駐車)があったのですが
その前に久しぶりにランニングにでも行こうかと、ウィンドブレーカーに着替え出かけました




この時期ともなると、さすがに防寒としてウィンドブレーカーを着ないと寒いわけですが
走り始めると結構汗をかきます
特にウィンドブレーカーを着ていると熱がこもり、この寒い時期でもシャツを絞るほど汗をかくのです
Tシャツの方は汗を吸い取ってくれるのですが、パンツの方はただぐっしょりと汗に濡れ気持ち悪いだけなので
自分いつも走る時は、ウィンドブレーカーの下にTシャツを着込み、パンツはあえてはかないスタイルで走ります














で、コースの1/3程まで走った時、ちょっとした異変に気づきました













なんだか腰紐がゆるいなぁ・・・・





確認してみる

やはり腰紐(ベルトに相当する部分)が緩んでるな

このままだと走りづらいし、一度締め直そうか












蝶結びの形を作り、今度はちゃんとズリ落ちてこないようにしっかり結ぼうと思いっきり紐を引っ張る


えいっ!














ブチっ!




パサッ!



























時は昼間

そこそこ人通りの多い河川敷のランニングコース










その中に一人、ウィンドブレーカーの腰紐が切れ、フルチン(未遂ではあったが)の醜態を晒した人が居たようですが
目撃者の皆様はどうかお忘れください
出ないとボク立ち直る事が出来ません(涙






1月14日


ライト宅に行こうと決め今一度詳細を見たら、実は日曜ではなく金曜開催というフェイク
金曜は行けまへん(教習)

で、何とはなしにWING系列のHPを見て回ってたら、かなめさんとこのHPで「対戦会情報」が掲載されてるのに気づく
つい先日までは無かったのに・・・

さてはこの日記読みやがったな(爆

というわけで、かなめさん宅対戦会に参加することにしました
それはいいんですが、かなめ氏のレスで「一応ランカー入りw」とか書かれてしまいました















ひぃぃぃぃぃっ! ヤメテクレェェェ!












いくらなんでも、そうデカデカと公言しないでクレェェェ!














今更その発言を取り消して欲しいとは言わん
ただ「なにあの人ぉ〜。ランカーとか言ってるくせによわ〜い」とか言われそうで(涙

自分の理想としては、相手には何も知らせずとりあえず対戦しておいて、自分との実力差が確定した段階で



芦田 「対戦有り難うございました」

相手 「すげぇ強いですねぇ。もしかしてランカーの方ですか?」

芦田 「ああ、まぁ一応そのようなものですが・・・・・(とわざと小声で遠慮がちに言う)」

相手 「おおすげぇ!やっぱそうだったのか!カッコいいー!」




要するにチヤホヤされてぇだけなんだよ!(滅









今日は風が強かったですね
因みに全く関係ありませんが、私の家の目の前に高校があります
同じく全く関係ありませんが、そこに通う女子高生のスカートはとっても短いです
本当に何の関係もありませんが、私はデジカメを持っています

ボクは何でこんな脈絡の無い話をしているのでしょう?
因みに突っ込み&通報は不可です






rAp氏がフロントミッションやり始めたようですが、こちらはようやくクリアしました
リンク戦がとっても楽しかったです

ただ、ゲームの要となるセットアップシステムがひたすらメンドくさかったです
「戦闘マシンを作る」という部分だけ見ればACに軍配が上がるようです

フロントミッションは3rdを除いて全てやってますし、やっぱり自分はロボゲーが好きなのかなぁ?と改めて問うてみる






・・・やはり微妙。ACもFMもほぼ全てやってはいるものの、純粋にロボットのみを焦点に当てて考えると、好きかどうかわかりません
ただヒーローロボットものに関しては確実に「好き」とはいえないようです








そんなことを知ってか知らずか、先日友人がロボットもののお土産を持ってきてくれました

期待をしつつドレドレと包みを開けてみると・・・・・


























戦闘メカ・・・・?



メカ沢かよ!




しかもβだし・・・・


11月12日

ネタ無し対戦会探し話







骨の出来がそこそこ良かったので、もっと試したいところ
自分のところで対戦会を開けば交通費タダになって非常に良いのですが
メンバーが大体固定してしまって、ある意味新鮮味が無いのが欠点です

芦田宅対戦会に来てくださってる方に不満があるわけではないのですが
(むしろよくぞ来て下さったって人ばかりです)
たまには全く知らない人、若しくはまだあまり対戦したことの無い人とも戦いたい気分です
どうせなら今まで一度も参加したことが無い対戦会に行きたいなぁ〜と少しばかり探してみましたが
コレだっていうのが見つからないですねぇ









未だに参加していなくて、尚且つ関東圏ということを考えると

RAY宅対戦会
ライト宅対戦会
かなめ宅対戦会
鬼門対戦会

・・・等が知ってる範囲内です


RAYさんのところは一度行ってみたいのですが、いつ開催されるのか解らない
かなめさん所はHPに詳細が乗っていないのでちょっと躊躇
一番確実なのはライトさんの所だけど、参加人数が少なそうなのでとりあえず保留
鬼門のところは飛び込みがあまり歓迎されて無い様で、且つバトロイメインのようなので却下



narrow&deepの対戦会は参加するだけで楽しいのですが
ACメインの対戦会というわけでは無いのでとりあえず保留
それとも久しぶりにアビスに行って見ようかな?
でもこちらもどうやら別ゲーが多そうなのでやはり保留









どうしようかな・・・
それともやっぱまた芦田宅対戦会を開いちゃうのかな?
今のところ次回は25日日曜を予定してます
まだ参加受付はしてませんが、もし2〜3人希望者がいれば今週も対戦会を開催します



1月11日


今日は芦田宅対戦
参加者はよしを、Dewey、神凪、ティール、面、そして芦田
年明けの初対戦会です

今年初と言っても別段気合が入っているわけではなく、むしろフロントミッションばかりやってたわけで
新作機体を準備していたわけでもなく、また一人練習もまったくやってない状態でした





さすがにコリャあかんだろうと、せめて皆が来る前にCOM相手にリハビリ&何か新作機体を作成
こんな感じを作ってみました




スカイ EAS 骨 
対ACスナ 10デコイ


詳細は I8aSbXXcW000GhcWa


最近どんどん高機動化が進んでいます
骨に左右火力のみの非常にシンプル且ありきたりな代物となりました
これは現行のメイン機「SOLIDステルスガンナー」(U8qufXXWB0G0GhcWa1)の流れを組むものとして捉えてます
ちょっと前まで「肩武装を乗せないガンナーはSRVTウェイカーが最優秀」と思い
また同時に「それ以外のガンナースタイルは基本的に劣化アセン」と、そう捉えてました

ただ前回対戦会でライト氏にその見解を否定されたことが気になって
試しに使ってみるかとやっつけ仕事で作ってみました









10時を過ぎ、最初に来たのは神凪氏
まだ他に誰も来ていないので、開幕早々別ゲー開始(爆

キューブ何とか(タイトル忘れた)というモノで、ボンバーマンやマリオパーティーみたいな
多人数対戦アクションゲームなわけですが
なんちゅうか、初めて洋ゲーが面白いと感じました
この手のパーティーゲームならではの面白さというものもあるのですが
それ以上に「洋ゲー」としていい味出してます

洋ゲーというと、大抵
「無駄にリアル」「もっさりしている」「ゲームとしては大味」といったイメージがあり
このゲームも例外なく当てはまってました
ただゲーム中に流れるナビゲーションがまるでNHKアナウンサー
ラジオの時報の如き無味乾燥な直訳音声がステキすぎです












で、その後すぐDewey氏ご到着
氏は日記において「何も準備もなく対戦会に挑む」などと書いてました
その後続いて来た人も

A 「全然ACやってないですねぇ」

B 「あ、自分も全然」

C 「私なんて今年一回もAC触ってないですよ」

おのれら一体何しに来たのかと(略

というわけで、前半戦はほぼ全員(自分含む)がリハビリ大会という有様











一通りタイマンが終ると中盤戦、ネタバトロイが始まります
芦田宅でやるバトロイは大抵闇鍋バトロイになるのですが
それを狙い地雷データを仕掛ける人が続出



核が2門積まれてたり、投擲砲オンリーだったり
わざわざ初期パーツで構成しておいてわざと武装を外しておくおめでたいデータまで存在する始末
中には「やった!強アセンだ!」と喜ばしいざ動かしてみると内装がトンでもない有様になってたり

そうかと思いきや中には「ノーマル800マシ、EX実盾」といったあからさまな強アセンや
ティール氏のボス機体(データ改造)といった凶アセンも存在するので油断ができない












バトロイが終れば後半戦。再びタイマンとなります


改めて骨機を使ってみましたが、十分強いです
ハンドガンに固まるのが欠点らしい欠点のようです
あ、あと閉所に弱い(紙装甲にステルス不載)って所でしょうか?
初期APが低くても、骨の機動力を持ってすれば問題ないし
積載が低くても、とりあえず対ACスナと008コアが乗るのだからコレもOKでしょう










しっかし、あいかわらずミサが避けられんなぁ・・・・
骨使っても垂直が避けられん。っつーか、むしろ中2や重2使ってた時のほうが避けてたってのはどうよ?

骨は早すぎて避けられまへん(涙








1月9日


風邪でダウンしてて更新できませんでしたと言い訳から始まる日記ですよ!(謎


昨日の朝からどうにも体が重いので、熱を測ってみたところ、38℃ありました











よし!教習キャンセルしてしまえ!(爆



体のことより教習を後ろめたさ無しに休める方が嬉しい今日この頃
キャンセル料取られなきゃ更に嬉しいのですが(滅

単なる休日よりサボりの方が何倍も楽しいのは基本ですよね
友人から遊ぼうとのお誘い電話があったのですが、丁重にお断り
嬉しいとはいえ、そこそこ熱があるので素直にオネンネすることにしました














お昼寝から目覚めても、どうにも気分がすぐれないので解熱剤を服用し、ゴソゴソとフロントミッションを再開
今日はこのまま一人で大人しくしていようと思った矢先、ピンポーンと来客の便り








友人A&B「今日飲み会。ここに泊まらせて

風邪の芦田「あ・・・  いや、あの・・・・」

A&B「じゃ、また後で来るんで。荷物置かせてね〜(反論の隙を与えず)」

芦田「・・・・・・・・・・・・」






家主に主権は与えられてないようです








お代官様 お願いします
信じられないかもしれませんが、ここは私の家なのです
いくら大学や駅に近いからと言って、「私の家に泊まる」とか、そのような予定を
私の判断抜きで決定事項にしないでくださいませ
私はしがない村人Aではございますが、痩せた妻と腹をすかせた五人の子供を抱える身
明日のオマンマだけでも精一杯なのです
それだけならいざ知らず、体調の悪い家主の所に上がり込み2次会までをするのはご勘弁くださいませ














風邪でヘタっている私を脇目に、友人達ばかり騒いでました


(私信 もぴ氏へ
 先日のチャットの内容はあまり信じない方がよろしいかと
 特に注意してもらいたいのですが、私の名を騙り、アホだのバカだの喚いていたようです
 私は一度も参加、及び発言してません。くれぐれも誤解の無い様)

















で、今日(9日分)も自動車教習行ってまいりました
前回あまりにもハズレクジを引いてしまったせいで萎えてたのですが
今日の三回分は逆に非常に「当たり」でした

注意や小言こそあれ、イヤミな事は殆ど言わなかったですし、そのうちの一人は
殆ど何も喋らずじっと見守ってくれるだけの人でした
そのおかけで運転に集中出来ましたし、結果としてもいつもより正確に運転出来ました

こんな人のいい教官もいるんだなぁ・・・と非常に有り難かったです














いい人教官「それでは今日の教習を終ります」

芦田「今日は有り難うございました」

教官「ところで君」

芦田「ハイ」

教官「髪の毛薄いねぇ」






余計なお世話だ!




1月6日





遂にこの日がやってきた
























私にとって、それは野望達成への大いなる一歩であり、同時に避けられぬ宿命の日でもある



















そう


今日は・・・・・
















初めての路上教習







それは少年が大人へ成長するが如き成熟への過程であり
盲目の楽園を捨て、己が身を苦痛に晒さねばならぬイニシエーションの役を果たす












ハイ。行って参りました今年初の自動車教習


教習所内でもテンパってたクセに、路上に出れる自信など冥王星まで探してきてもありません
それでもある程度はハラを据えてました
路上初体験で緊張するのは、何も私に限ったことではないでしょうし
あまりに事前に取り乱し、周囲に滑稽な姿を晒すのも何ですからね






教習所に到着し、配車券(どの教官の指示の下、教習を受けるか決める整理券のようなもの)を受け取ります












自動車No.38
教官名「〜〜〜〜」











・・・・・・ん?












この教官の名前は見たことがあるな・・・・













こりゃ多分以前も受けたことがある人だな・・・・・

どんな人だったっけな?と、教習原簿を見て記憶を呼び覚まします
































・・・・・あ!確かコイツ


今までの中でワーストワンのイヤミ教官じゃねえか!(爆















・・・困った(滅
なんで今日みたいな大事な日にハズレクジを引かにゃならんのよぅ



以前この教官がついた時、それはもう気が滅入って滅入って泣きたくなるくらい気分が沈んだものです(ホントに泣いたのはナイショです
このままでは路上教習を平常心のまま出来るとか以前に、精神衛生上非常によろしくありません














というわけで、対策を立てました
せめてコイツに(精神的に)食われてしまうのは避けようと、出来るだけ気丈な心構えを持つようにしました
敵は餓えた狼
少しでも付け入る隙を与えた瞬間、私は贄としての子羊になるのです


どういうことかと申しますと、自分は基本的に教習を受ける際

マジメに教習を受けさせていただきますッ!!っとフレッシュマンよろしく
シャキーンと音が出そうなほど謙虚かつ誠意ある態度で臨んでいたわけですが

今回はてめぇなんぞに負けてたまるかぁ!正義は我にあり!と(心の中だけで)叫ぶことに(爆













よし!この心構えなら、何とか気持ちで負けることはねぇ!

来るなら来い!
























(教習中)

























ぐあああああ!

あの教官許せねぇ!一発殴らせろ!(爆














単に気持ちのベクトルをアグレッシヴにしても、ストレスの溜まり方もアグレッシヴになるだけのようで・・・(涙

(後でよく考えたら、自分はコミュニケーショントレーナーの研修を受けたことがあり
 嫌なことを言ってくる人物との対処法も身についている筈なのですが
 対策とかいうのを考えていた時点で既に頭に血が上っていたようです)






1月4日


あけましておめでとうございますというのもチト遅いかな?
10000ヒットしてしまいましたが、当サイトは特に何かするわけでもなく
ただひたすらクネクネと日記を書き続けるのみです
それでも一応色んなところを修正しておきました




今はもう消してしまいましたが、祭Vの結果をメニューページにデカデカと乗っけてました
よく見てみると「脳味噌シェイカー氏」「脳味噌シェイカーになってました
実はかなり早い時期に気づいていたのですが、あえてそのままにしておきました(笑
一体どんな死に様だったのでしょう?


誤植ということでもう一つ
リンクページにある迎撃賓館の紹介で「ジタリス」は「ジタリス」が正しい表記です
実はコレもシエスタ氏に指摘される以前に気づいていた(トゥザ氏日記で)のですが
こちらの方は単に無精してて変更しませんでした
とりあえず西の方角に土下座し「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」と三回謝罪















で、この年末年始何をやっていたかといいますと、父方の実家と母方の実家にそれぞれお邪魔していたわけです

父方の実家にお邪魔した際、叔父とその子供達(要するに従兄妹)がいました

従兄妹・・・とは申しますが、こちらは23歳(明日で24歳)、向こうは5歳3歳コンビ
傍から見れば殆ど親子の様な関係でしょう
子供達が滞在している間は(比較的)年が近い自分にその面倒見係が回ってくるのはある意味当然なわけでして・・・








5歳の兄 「おじちゃん!(私のことですね)一緒にあそぼ!」

芦田 「ああ、いいよ。何して遊ぶ?」

 「プラレールする」

3歳の妹 (突然割り込んできて)「かるたぁ〜 かるたするぅ〜」

 「いいよ。じゃ、カルタしようね?」

 「(完全に無視して)なにやってんのおじちゃん。早く(プラレールを)やろうよぉ〜」

 「ええっとね。あの、カルタやりたいって言ってるけど・・・」

 「プラレール!」

 「あ〜 それじゃプラレールしようか?(妹に向って)一緒にしよ?ね?」

 「かるたぁ〜」

 「お兄ちゃんはプラレール作りたいって言ってるよ?」

 「かるたするぅ〜」

 「じゃカルタやろうね?お兄ちゃん、カルタにしよ?」

 「(またもや完全に無視して)お!じ!ちゃん!はやくぅ〜!

 「(泣きそうになりながら)かるたぁ〜」

 「(こっちも泣きそうになりながら)えっと・・・あのネ?二つ同時には出来ないんだけど・・・」

 「はやく手伝って!(怒鳴ってる)」

 「かるたぁ〜(涙目になってる)」

 「いや、だからね?二つ同時には・・・」

 「はやくやって!(ドンドンドンと床を叩く)」

 「かるたぁ〜(既に半泣き)」



もう自分は目の前で騒いでいる二人組みの板ばさみに遭い大混乱
兄は床をバンバン叩き妹は泣きそうになりプラレールは走りカルタは舞い散り自分はしょえ〜とするばかり

もはやコレまでと、救援を要請。私の兄(25歳)にを任せ、自分はの面倒を見ることに専念しました




・・・自分は自閉症の子供の面倒を見るバイトをしてきて、暴れる子供にはそこそこ慣れてはいるんですが
さすがに2人同時コンボには太刀打ちできませんでした(涙