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7月12日




現状を打破する為、ドン宅へ参戦することに







そして対決






芦田 VS よしを

芦田 VS INTESIFY

芦田 VS 館田

芦田 VS ライト

芦田 VS 面

芦田 VS ゼ$ス

芦田 VS くらげ

芦田 VS いもり

芦田 VS 影

芦田 VS 来人

芦田 VS 島田

芦田 VS カルバリン

芦田 VS にゃも先生

芦田 VS 犀川

芦田 VS rAptor

芦田 VS そうき

芦田 VS ねこバス










全  敗  だ






あ、因みにコレ






モの字にも負けた・・・











7月9日





AC近状



PP




エンペラーズトーナメントが近いですね

行こうかどうか迷ってるんですが、多分不参加かと。

というのも、未だにPPで納得できるアセンが完成しないんですね

超重装甲の、つまりドラム缶を載せたアセンで、実戦に耐えうるコンセプトが見つからないんです

以前のPAPAではデブガン(ドラム缶重2)でホイサホイサと遊んでたんですが

あれは基本的にネタの域を出ない代物で、遠征してまでネタで戦う気にはなれません

エントリーするのであればタンクで行くのですが、ドラム缶タンクはほぼ単装ならざるを得ないし

やはりそれも実戦に耐え得るアセンではないという認識

腕を863Bにすれば僅かに希望は見えるんですが、圧倒的な固さを誇るドラム缶の魅力を放棄するのもナァ・・・





自分が今考えてる可能性としては

以前ライトさんが組んでいたホバタン(緑Eグレの軽量フレームタンク)に近い形で

重装仕立てにするか、もしくはドラム缶にPPK単装・・・とか?

考えていると楽しいし、大会にも出たくなるんですが

如何せん理想を実現化するには練習期間があまりにもなさ過ぎなんで

「今回は」パスしときます
















あと最近ふと思った事ですが

PPの現行レギュでは緑と二脚を併用禁止にしていますが、アレは果たしてどれほどの意味があるのでしょう?

緑があると他のコンセプトでは立ち向かえないという訳では無いだろうし

ガンナーという同コンセプト内では緑→赤サブという単純な逃げ道があるので

結局はガンナーがやや弱体化するという環境が生まれるだけではないでしょうか?

あ、いえ別に「規制は止めろ」って言いたいわけじゃなく、ただの疑問です。ハイ








緑が優秀な火器には違い無いでしょうが、固め剣豪やEガンナー、武器腕も十分強い訳だし

そこまで緑ガンナーが他を圧倒していたのか?と考えてもあまり納得できません。

単純に使用率が高いから規制、という安直な考えでは無いと思いますが・・・

それとも緑を使えるのは他脚部のみという事で、ガンナーを弱くするのではなく

二脚以外を持ち上げる為の措置?

それなら納得はいくのですが、レギュの複雑化を嫌う自分としてはあんまり好きにはなれない・・・かな?

それでも最近の風潮(特にN系に多い、出る杭を打つ考えの規制)に比べれば

はるかにマシですが(笑)。













AA





これ以上アセンが出来ません

自分が組んだ、EスナリニアのBAMSタンクはこれ以上弄りようがないし、崩せません。

せめてFCSをLOOD8→ブレイザーに換装する位しか改良出来ないのです

「Eスナ+キャノン単品」という考えで、リニアではなくグレを勧める人が結構居ますが

それはやっぱり違うと思います。少なくとも自分が思い描いている戦術ではありません

影さんがリニアの時代が終った、という事も言ってましたがそれもやはり自分の考えとは反するところがあります。

あ、「リニア<両肩ガト」の考えを否定しているわけでなありません

今書いていることは、あくまで自分が思い描く勝利へのロジックをどれだけ体現出来るかって話です


以前来人さんが「AAのアセンブルは一つの終焉を迎えた」とどこかで言っていたような気がしますが

今閉塞を感じているのは、AAというソフトの限界ではなく

単純に自分の限界を感じているだけだと思うんです。(そうと思いたいというフシもある)







よーするに、これ以上アセンを産出できないってことです。

それ以外の面、つまり基礎技術や試合運び、駆け引き、状況判断力では未熟な点が沢山あるんで

それらの精度を高める必要はあるんですが、少なくとも対戦会に足繁く通い研究するってな行為は

今後あまり(殆ど?)しなくなるだろうと考えてます














私生活近状












仕事の帰り 新宿駅にて













ホームを歩いていると、貸切列車(多分)が到着

中にはうら若き女子高生軍団がギッシリ












なんとなく中の人と視線があった瞬間「きゃ〜〜☆♪」っと悲鳴歓声









えっ?俺?っと、再度視線を送ると、今度は複数の女子高生が手を振り、熱烈なラブコールが来る











オ、オジサンは何でも言うこと聞いちゃうからネッ!(滅