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１２月２８日
週末、くらげスキーツアーに行ってきました
参加者は主催のくらげさんを頭に＄さん、よしをさん、そしてオマケに自分
ルーラーさんやライトさんは残念ながら不参加
行き先は富士山を予定してましたが
なんとなく車を走らせ、そしてなんとなく（本当になんとなく）着いてしまったのが
長野県は白樺湖にある車山スキー場
ってか、そんな「なんとなく」でスキー場に行けちゃうんですね。くらげさんすげぇ
駐車場より撮影
天気は快晴。所々山は禿げてます。ハゲってゆーな
お外の空気は冷たいです
確か−４℃位だったかな？
そして生着替えタイム
三人とも丈の短いスキー（あれ？ブレードって言うんでしたっけ？）をやるみたいです
自分だけロビーでボードを借ります
到着時間がお昼だった為、先にゴハンを済ましちゃいます
自分は相変わらずラーメン
「和風五目ラーメン」と証するソレは、「普通の醤油ラーメンにレトルトの中華丼の具をぶっかけた」代物
その発想は無かった（ぉ
あー写真撮っておけば良かった
お昼も済ませ、イザ出撃
リフトでまず上れるだけ上ってしまいます
とりあえず記念撮影
左からくらげ・よしを・＄の順
・・・と言っておかないと誰が誰だか判らん（ぉ
さて
本日記念すべき一発目の滑走となるわけですが、出発前からくらげさんより
「芦田さんの素晴らしい滑りを〜」
「今日は芦田さんのカッコいい滑りっぷりを見れれば〜」
と散々煽られてた為、カッコよく決めて見せねば・・・と内心ドキドキ状態でした（笑）
ところが目前のルートはというと
傾斜はそこそこあり（決してキツイレベルではないんですが）
尚且つやたら細い連絡ルートみたいな状況
細いっ・・・・！
こんな細いルートでは・・・まず大胆なターンは無理っ・・・・！
オマケにボードじゃ細かい制御など・・・オレの技量じゃ到底不可っ・・・！！！
ノーチャンスっ・・・！ 正にノーチャンスだっ・・・！
しかし・・・それで良いのか・・・？
誤解だ・・・
とんでもない誤解・・・
俺は期待されるような技術の持ち主じゃない・・・
しかし・・・
どうあれ・・・
かっこいい滑りを期待してる・・・と・・・
言ってくれる者が居て・・・そいつが見守ってるというのに・・・
オレは・・・滑ろうとしない・・・
滑ろうともしないんだっ・・・！
（最強伝説ASHIDA)
意を決し、蛮勇決行
神風見せてやるよ・・・逆ギレの方が強ぇーんだよ！（何
イザ出げｋ（スッ）・・・
ちょっ！おまっ！ひでぇアイスバーン！
止まんねぇぇ！ 誰か助けてぇぇぇぇぇ！
ガリガリガリッ・・・・バタッ・・・
ものの見事に一コケ確定
しかも転倒時、思いっきり右ひざを負傷
家に帰ってから見たら真っ赤に腫れてました
この時点で既にモチベーション低下 ボクおうち帰る（涙
まぁ実際に麓の休憩所で休んでようかとも思ってたんですが
来てすぐリタイアもアホらしいので、なんとかかんとか誤魔化しつつ続行
ただそのせいもあり（元々大した技量も無い為）
あっという間にはぐれたり、草むらに突っ込んだりと散々（涙
くらげさんには色々丁寧に教えてもらいました
運転共々有難う御座いました。また誘ってください
今度はその短いスキーに挑戦してみようと思います。
帰り食った釜飯うまかった〜
それでは皆さん 良いお年を〜〜
新年会で会いましょう
１２月２３日
クリスマスを独りで過ごす野郎ドモの為に送る小ネタ群
立体音響録音技術 ホロフォニクス
ヘッドホン推奨。ってかヘッドホンじゃないと意味がないですね
昔こんなんで脳外科手術するっていうネタもあったような
弁当
正に孤独のグルメ
元ネタは知りませんが、こういうノリは大好きです
Winter Bells
超可愛い！ 操作方法はマウスで左クリックのみ
自己ベストは今のところ23700
minusちゃん
全部英語なんですが、中学レベルの英語でもなんとかかんとか読める程度
ファンタジー溢れる子供の世界で、不思議な魅力があります
海外（アメリカ？）の絵本の様ですが、どこと無く東洋的なエッセンスも。
今のところ全部で１３０話程度ですが、まぁ暇なときにでもゆっくり読んでみる事をお勧め