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9月28日







ダイビングの事



この前行ってきた獅子浜ダイビングの時に

バディが撮った写真を貰いました









水中記念撮影しようとしたら

ちょうどスズメダイの群れに遭遇しました











砂地で移動中










黄色の人がビギナーの方で、水面での機材脱着の練習をしてました

その訓練にお付き合いしている最中









こっちみんなwwww











ACの事





そろそろ石川が近いですが、多分自分は特に心情の変化が無い限り

今回は不参加になるだろうと思います




そりゃ大好きなACの大会だし、みんなでもりもり寿司食べたいって気持ちは大いにあるんですが

参加人数がどうも少なさそうですし、そう考えると費用や手間と効率考えると

やっぱ石川は遠いのです

(と、今確認したら関東勢はそこそこ行くみたいです。でも石川で関東勢と戦ってもナァ・・・)








話は全く変わりますが、AAwikiのアセンシリーズ

あれ少し整理した方が良いんじゃないでしょうか?

現状、従来の目的を忘れて「ぼくの考えたあーまーどこあ展覧会」状態になっちゃってますよねアレ

身内だけのネタでしたら構わないと思うんですが、最近新たにAA始めた方々が結構マジに勘違いしているケースが何件か見受けられました

個人的な意見を言えば、対外的にもちゃんと出せる資料集に戻った方が良いかと・・・















サバゲーの事





最近

「スナイパーライフルが欲しい!」と常々思うようになりました

が、今一手が出せません。理由はいくつかあります

実銃同様高価であるということもありますが

実用性において購入する理由がまるで見当たらないというかなりシビアな理由が存在するのです(涙)








よくサバゲー初心者で「スナイパーをやりたい!」という方が沢山いらっしゃいます

かく言う自分もスナイパーってカッコいい!って思っているクチです(笑)

スコープを覗いて、長距離から一撃必殺で相手を一方的にしとめる快感や

ボルトアクションのカッコよさ、またスナイパーライフルそのもののカッコよさに惹かれます

しかし同様にサバゲー経験者は「スナイパーだけは止めておけ!」と口をそろえて発言しています











何故でしょうか?















答えは簡単


「スナイパーライフルは弱い」


につきます










実銃同様な働きをしてくれるなら、そりゃ確かに狙撃兵は脅威となりうる存在ですが

エアガンの世界で実銃のような性能を期待してはいけません

つまり、エアガンのカテゴリーで「スナイパーライフル」でありながら、ちっともスナイパーライフルとして機能してくれないのです









エアガンの射程、精度を決める要因は

「パワー」「メカボックスの性能」「剛性」の3つで決まるそうです









単純にパワーが上がれば、当然それだけ飛距離も伸びるのですが

銃刀法の規制により、エアガンのパワー上限というのは決まっています

メーカーとしてパワーをもっと上げる技術を持ちながらも、法規制によりそれが出来ないって状態なんですね

だからどんなカテゴリーの銃でも、ハンドガンみたいな小型な銃を除き

サブマシンガンだろうとアサルトライフルだろうと、スナイパーライフルも例外なく

どれもパワーを法の規制ギリギリまで高めてあるのが現状です

つまり「どんな銃だろうと、基本的なパワーは同じ」って事です








続いてメカボックスに関して

あまり詳しくは無いのですが、メカボックスというのはエアガンの心臓部にあたるマシンの事で

当然性能がよければ射程、精度も上がります

現状「スナイパーライフルだからメカボックスも性能の良い奴が搭載されてる」という事は無く

どうも単純に発売された時期が新しいものに最新式のメカボックスが搭載されているだけっぽいです







剛性について

銃全体の剛性が高ければ、歪みやショックにも強く耐えうることになり

間接的に射撃精度を高める事に寄与しています

これもスナイパーライフルだから剛性も特に高く設計されている、と言う事も無く

メーカー側の設計思想により異なってくるみたいですね
















まとめると、スナイパーライフルだからといって、特別射程や精度に優れると言う事は無い

・・・と言う事がお分かり頂けましたでしょうか?






(補足)

じゃあ現状最もスナイパーライフルとして機能するのはなんなの?って

ネット上で色んな人に聞いてみたら、帰ってきた答えの殆どが「89式小銃にスコープ乗っけとけ」だと(笑)

89式はメカボックスも剛性も現存電動ガンのTOPに君臨する存在だそうで・・・高価なのも頷ける

・・・つまり現状自分がどんなスナイパーライフルを買おうが、絶対に現状よりも弱くなるという悲しい運命が待ち受けてます(涙)
















そしてスナイパーライフルである事が、逆にデメリットになる件について





スナイパーライフルというと、長い銃身やゴツいフォルムが特徴ですよね

あのカッコよさがたまらないのですが、

長い銃身である事で、狭い空間で扱う事が出来ず

また同様の重さでフィールドを走り回る事がきつくなります


そしてなにより、スナイパーライフルはフルオート、つまり連射が出来ないって事が

非常に大きなマイナスポイントになります(ボルトアクション式なら尚更)

弾幕が張れるなら、それだけ弾が命中する確立が増えますし、拠点防御も制圧能力が高くなります

それを放棄している訳ですから、スナイパーは同じチームの足を引っ張る存在と言っても過言ではありません







(補足2)

またスナイパーライフルという武器と自分の戦闘スタイルを照らし合わせても

自分は専ら突撃兵なんで、自分にとってスナイパーライフルは不要な存在です。どれ位変かというと

「ママー あのハゲ狙撃銃もってるのに突撃してるぅ〜」

「しっ! 目を合わせちゃいけませんっ!」


ってな位変です(ぇ













御分かり頂けましたでしょうか?

スナイパーライフルは本当にどうしようもない子である、と言う事が・・・




































SVD ドラグノフ狙撃銃(エアーコッキング)

ちょろいモンだぜ!





ああ・・・俺も本当に駄目な子(ぇ











オマケ





フラッシュゲーム「マテリアルスナイパー」

簡単な操作でスナイパーを楽しもうというゲーム

簡単な割に楽しく、BGMもカッコいいのでお勧めです!




思わず背筋がゾッとしてしまう…本物のスナイパーライフルのスコープに映るもの

スレタイ通り、実銃のライフルスコープ越しの画像集です

ロマン溢れるタイトルですが、たしかにゾッとしてしまいます














9月26日






西伊豆の獅子浜にダイビングしに行ってきました!

・・・の前に、実は今回のダイブに備え





















ねんがんの 重機材を てにいれたぞ!




ダイビングの機材は大きく別けて3つあり



エアタンク・・・中身は消耗品である上、現地のサービスセンターでないと充填出来ない為例外なく現地でレンタルする

軽機材・・・マスク、シュノーケル、グラブ、ブーツ、フィン、その他アクセサリーなど。基本的に自前で購入する

重機材・・・BCD(簡単に言えば浮力調整装置)、レギュレーター(空圧弁。タンクからエアを各部位に供給する)
        ダイブコンピューター(ダイブ時の状況をリアルタイムに測定するハンドヘルドコンピューター)



の3つなのですが、今まで重機材はかなり高価である為、ショップからその度にレンタルしてたんですが

思い切って自前のを購入しました!

特にコレ











ダイブコンピューター(通称大根)


これ!これ欲しかったんですよ!

コレがあればRDPは不要になるし、減圧不要限界はリアルタイムに解るし

ログや表面休息時間を自動的に計算してくれる、自分なんかよりよっぽど賢い子です!(笑)

一見ただの安っぽい腕時計に見えますが、実はコレだけでも10万円以上するという侮れない存在です














ショップにて店員さんに写真撮ってもらいました。公式ブログより拝借













そしてMY機材を実戦投入する当日





よりによって大雨!寒風!

出発する時からご覧の有様だよ!(涙)



なんかさぁ・・・ついちょっと前までは最高気温38度とかでサバゲーで死んでたのに

いざ海に行こうとすると気温18度とかさ・・・なんでこうなん・・・(涙)









始まる前からかなりブルー入ってたんですが

実際に現地についた頃には(朝10時位)












おおおおお!絶好のダイブ日和じゃないですか!

これも普段の行いの賜物ですね!(違































ただ台風の影響もあり

東伊豆の方は荒れに荒れている為、西伊豆である獅子浜に人がやたら集まってしまいました















バディに撮ってもらいました

獅子浜ダイブサービスショップ前で撮影










獅子浜のコンディション

透明度が非常に良いですね














今回はビーチからですが、小橋を渡りちっこいでっぱりからジャイアントストライドでエントリーします











いつもなら色々探検してまわるんですが、今回はオープンウォーターダイバーの試験の人

つまりダイビングライセンスをまだ持っていない人が講習で来ているので

深場や流れの強い所、ダイナミックな地形のある魅力的なポイントには行けませんでした

その代わりお魚が沢山いるポイントで沢山遊んできました!







すげー!イラがこんなに沢山いるなんてはじめて見た!

あ、あれアオヤガラなんだ!実物初めて見るけどすげぇ細っ!

このツノクラゲ生きてるの!?死んでるんかと思ってた!すげぇ!沢山いる!

(中には実際に死んだクラゲキビナゴの群れがたかりまくってたシーンもありました)

ハナハゼは相変わらず綺麗だし、コロダイは迫力あるし

あ、あとオレンジキンギョハナダイは絶対生きる場所間違ってる!お前の住処は金魚鉢だろjk

トゲチョウチョウウオにはグッドデザイン賞を進呈



大物は全くいませんでしたが、とっても楽しめました!



公式HPより拝借

次のダイビングは何時にしようかな!?








9月20日







前回MRM最後に予告した通り、東京三鷹市で大会やります!

12月の開催なんで、まだまだ時間がありますから

それまでみっちり練習して、腕を磨いておきましょう!

(告知してくれた人有難う!)

ついでに10月にも芦田宅対戦会あるので、参加されたい方は掲示板にでも書き込んでください(先着3名)






・・・本当は最初12月25日(土)開催予定にして

大会名も「お前ら今年はクリスマス中止だからな!」とかにしようと企んでたんですが

そうしちゃうとリア充どもが本当に来なくなっちゃう可能性もあるので

悔し涙を飲みつつ12月18日(土)に変更

ケッ








一応フルリーグ戦を予定していますが

参加人数が膨れ上がったら、2リーグに別けたりトーナメントに変更したりする可能性もあるので

ご了承下さい

まあ主催としては出来るだけフルリーグ戦で修羅地獄を味わってもらいたい(笑)










あとついでに「対戦新規の人も考慮し、両肩追加弾倉は無しでも良いのでは?」

というご意見も頂きました

最初は特に何も考えず「有り」のレギュにしてました

この考えに成る程と思うところもありましたが、結局「有り」で行く事にします

両肩追加弾倉って、要するに「32Eスナ」の事を指してるわけですよね?それを前提で考えますと


@ ベテラン勢は解禁しても大して使用率は高くないし、そもそも32Eスナの強さは黒とはいえないグレーゾーンな存在

A 新規勢には、出来るだけ縛りの無い環境下で対戦をして欲しいし、32Eスナの存在を一緒に考えて欲しい


・・・とまぁ、大体理由としてはこんな感じです

1つ誤解の無い様お断りしておきますが、必ずしも自分の考えが正しいだなんて思ってません。

こういったご意見は大変嬉しいので、言いたいことがある方はどんどん言ってくれると助かります






















先々週も行って来たのに、急遽再びサバゲーに行ってきました

今回は千葉にある「フォレストユニオン」です

参加者はいつもの芦田、くらげ、館田んの三人















今回は都合上、芦田カーとくらげカーに別れての行程です

なんで、自分だけ先にフィールド入り









今日もいい天気です











前回参加した「バトルシティーユニオン」と同系列のフィールドで

ここも同じく二階の観戦席がありますね










アウトドアフィールドとしては異色の存在

インドアフィールドが併設されてます














くらげさん、たてだんは渋滞につかまって遅れるとの事で

先に1人で準備をしておきます















会場には沢山の人が集まってました

確か100人超えてたかな?













ゲームが始まる前にフィールドを歩いて回ります

「フォレストユニオン」というだけあって、雑木林なアチョー















木々のお陰で日陰が多く、熱にやられずに済みそうです

色々違いはあるけど、以前参加したSealsに近い印象を受けました











シマックスのようなアップダウンはなく、地形としては割りと平坦ですね

バリケードが色々あり、また元々の茂みが濃いので視界は割りと閉ざされてます












大体フィールドの1/3位は竹林になっていて、更に視界は悪くなります

殆ど獣道ですね













ゲーム開始30分前程度でようやくお2人が来場

間に合ってよかった



時間も無いので、最初からフル装備で準備します












10時よりゲーム開始

ゲーム内容は基本的にオーソドックスなフラッグ戦をメインに

「インドアを絡めた攻防戦」「攻め側が無制限になる拠点防衛戦」など

面白いシチュエーションが沢山ありました

特に攻め側が無制限に復活できる拠点防衛戦は楽しかったですね

数の暴力で相手をノシていく快感は格別(笑)














お昼休み




前回のバトルシティーユニオンの時は

最高気温38度(+直射日光あたりまくり)の灼熱地獄だったんですが

今回は28度と10度も低くなり、木陰や気持ち良い風もあり体調、食欲もバッチリ

(前回は本当にカレー一皿食うのにも大変でした)










お昼ごはんはフィールド提供の牛丼(+カクテキにタマゴ)

サバゲーフィールドで牛丼って珍しいですね。









そんなこんなで最後までちゃんと戦えました。という割には最後はもうバテバテでしたが・・・









今回のスペシャルプレー



(その1)

今回もまたまたフラッグゲットを成し遂げました!

フィールド外周をひたすら匍匐でじわりじわりと進んで、味方援軍の陽動の成果もあり

見事相手の裏を取ることに成功。正直運がよかったです

・・・これで味をしめて、今回は外周厨ばっかやって待ち伏せされた敵にやられてばっかでした

ちなみに館田んは匍匐厨でした(笑)



(その2)


やはり匍匐でじわり、じわりと進んでたら

ギリースーツを着たスナイパーを一方的に発見、これを排除するのに成功

最初はよく分からなかったのですが、じっくり観察してたら「あ!居る!」って気づいて排除できた時は

凄い興奮しました



(その3)

相変わらずの突撃兵なんですが

恐らく今までの戦績の中で一番の突撃が出来ました

開幕と同時にフィールドの正反対に位置する敵陣へ猛ダッシュ

唖然とする敵兵も通り過ぎ、更にフラッグすら通り過ぎフィールドの外周までたどり着いてしまいました(芦ダッシュEXと命名)

さてどうしたものかと考えているうちに物陰からハンドガンで冷静に処理されてしまいましたが(ぇ

(敵さん曰く「おい!何か変なの1人来たぞ!」・・・だそうで)





楽しい一日でした!


後日公式HPにスタッフが撮った写真がアップされるはずなんで、そちらも楽しみです
















9月5日




まず先週行ってきましたMRMのレポをようやくアップしました

あとオマケにこちらもアップしました








サバゲー行って来ました

今回お世話になったのは、いつか行ってみたいと常々思っていた「バトルシティーユニオン」さんです

ここは普通のアウトドアフィールドではなく、なんと市街地が模されているのです。


メンバーはいつもの館田ん、くらげ、芦田、そして初参加のなおちんです





早朝くらげカーで出発し、かなり早めに現地に到着しました
















お空も晴れ渡り、凄いいい天気です!

中のフィールドがどんなものか気になります












安全エリア2Fからフィールド内を撮影

市街地というより、どちらかというとゴーストタウンといった趣です












フィールド内より撮影

あちこちに星条旗が立ってました。(が、フィールドに流れるBGMは中東風音楽という謎)












かなり入り組んだ感じです。死角をとるのが凄い難しそう














場所によっては開けてたりします




















フィールドの端っこには森林地帯もあります





















ゲームが始まるまで、各自銃の調整を試射ゾーンで行います

館田ん新装備のハンドガン・グロックすげぇ!
















準備に取り掛かります

くそ暑いので、重い装備品や厚手の迷彩服は直前まで装備しません





















今回用意したドーピングは、先週参加したMRMで貰った謎の「自衛隊ドリンク」2本

それとレッドブルにスポーツドリンクです

他に館田んは塩飴なども持ってきました

夏のサバゲーって超しんどいので、ガンガン水分・塩分・気付け用ドリンクが無いと死にます(誇張でもなんでもないですよマジで)






















自前のBDU(バトル・ドレス・ユニフォーム)を用意した館田ん

SWAT装備ですね














会場の方に写真を撮ってもらいました。有難うございます

なおちんも館田んとおそろいのSWAT装備です












準備も整い、ゲーム開始


最初はどんなルールで戦うのかな〜と思ってたら、最初からリバイバル戦を行うというスタッフの暴挙が発動

これ一言で言うと「体力的に超ハードでしんどい」ルールでして

体力満タンな初期状態からでも、たった2戦やっただけでもう全員疲労困憊状態

もう帰りたい(涙)













結局午前中は5〜6戦やったんですが、もう頭クラクラで立っているのもやっとな状態

正直夏のサバゲーを舐めてました

こんなに過酷だったとは・・・

















お昼休み

フィールド側がお昼ご飯でカレーを準備してくれました(無論有料だが)



サバゲーでの昼食って、大抵カレーなんですね

「大量に作りやすい」「人数の増減にもある程度対応できる」「嫌いな人が殆ど居ない」「安価である」

といった利点があるんでしょうね

また食べる側としても「疲れきって食欲が無くともカレーだったらなんとか食べきる事が出来る」・・・という利点もあるようです










とは言え














皆心底疲れきった状態なので、殆ど無言で一口ずつダラダラと食べてました

なおちんなんかカレー一皿食べきるのに30分近くも要してた(笑)


















午後にもなると、もう精も根も尽き果てた状態で

次々と戦線離脱(ゲームに参加せず、休憩)するメンバーが増えてきました







因みに気温38℃です

最後の2試合に至っては完全に放棄

「楽しかった!」という思い以上に「疲れた!」という印象の方が強かったサバゲーでしたとさ














雑感


○ 市街地戦は「インドアとアウトドアの中間」というレビューがあったけど、「インドアの空間が広がった」フィールドと認識

○ 正直膠着状態になってしまうと、上手く打開する事が出来ない

○ 段々89式小銃の重さが憎らしくなってきた(ぉ

○ 誰かが突撃したら一緒に突撃、煽られても突撃。誰も突撃しなかったら自ら突撃













今回のスーパープレイは、突撃による奇襲を除けば

フラッグゲットを成し遂げる事が出来ました!




くらげさん、なおちん、そして自分の3人で外周の茂みルートをこっそり進軍し

相手の裏を取ることに成功

くらげさんの指揮で進軍し、なおちんの援護射撃を切り口に

最後は自分が踏み出して見事フラッグをゲット!

3人の力を合わせて成し遂げたフラッグゲットはとても感動的でした!マジで嬉しかったです


・・・え?館田んですか?途中ではぐれました(笑)











(公式HPより拝借)

フラッグゲットした兵士に記念品としてTシャツが進呈されます










とても楽しい(そして疲れた)サバゲーでした!

また一緒に行きましょう!

クラゲさんマジ運転有難うございました