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7月30日





少しはACの話でも










先週$ゲームに初チャレンジしてきました。ゼドルスVS芦田のカードです

内容は動画を見ていただくとして、いくつか補足


○ 自分は特に対ゼドルス戦を意識してアセンを準備したとかそういったことは特にせず。多分$さんも同じ

○ 動画では3機目としてダークサイドプレジデントが写ってますが、最初から使うつもり無し。実質2機で挑んでます

○ $さんが8勝あげた時点で、自分ビールによるドーピングを決断。しかし大した効果は上がらず

○ 動画では音声殆んど拾ってませんが、負けこんでいた最中は相当リアルにブチ切れてて発狂してます(笑)。






その後「ライトVSよしを」のドルゲーム見てましたが、終電を逃してしまったので歩いて家まで帰るハメに。

でもリアルタイムにみれてヨカッタです。よしをさんは対pikeを意識しすぎたせいか

マルチデラックスに対抗するアセンがなく、厳しい展開になった・・・ってのが感想です

今後のドルゲームはどうなるのかなぁ・・・?参加メンバー内では恐らく一番実力に劣る自分ですが

何とかmk2とメガマックで打開していくつもりです。グレタンにも勝ってやんよ!出されたら泣くけど!






来週は昭島MRMですね。アセンどうしようかな・・・?

で、MRMに備えこの週末はどこかで対戦会に参加したかったのですが

どうにも参加する機会を逃してしまい、サバゲーにも行けず、無為な休日になってしまいそうです。

仕方ないのでニコニコしている事に・・・



意味なしアリス

・・・谷山浩子さん再び。

これまた色々深読みできそうな歌なんですが、そういう鬱っぽい雰囲気をこれっぽっちも出さず

どこか能天気で楽しげな歌になってます。お気に入り



素晴らしき紅マグロの世界

・・・しかしカオスな世界もここまで来ると、もう深読みも何もあったもんじゃない(笑)









あと谷山浩子さんとは何の関係ないですが・・・



超強力バズーカつくってみた

これは楽しい!サバゲーの時も使ってみたい!(けどこれ銃刀法に引っかからないか・・・?)

加藤よしき君(笑)














7月23日




沖縄の宮古島にダイビングしに行ってきました!

沖縄自体は人生二度目ですが、ダイビングで行くのは初めてでしたので

そりゃあ〜もうワクワクが止まらなかったです(笑)。

実際に行ってきたのは7月15日〜18日だったのですが、レポ書くの一週間放置してしまった・・・











出発前日





当日が羽田朝5時30分集合という事で、当日早朝出発したのでは間に合わないと判明

なんで、前日に予め羽田に近寄る為JALシティホテルに泊まることに。このホテルは早朝、羽田まで直通のバスを走らせているンで便利ですね

ああ、余計な出費が・・・

立地的にもホテルの存在意義的にも空港が近いため

朝早く出勤する為のスチュワーデスの姉ちゃん達(とおばちゃん達)も集団で泊っているみたいです

ネーちゃん達近くでよく見ると化粧濃いよw














出発当日






早朝の羽田空港です






飛行機に乗るのなんて、何時以来だろう・・・?

屋久島とか八丈島とか行った以来かな・・・もう覚えていないです

今から沖縄行くんだと思うと、それだけでもうニヤニヤが溢れ出てしまいます(笑)。



















羽田から宮古島への直通便です

・・・この鉄の塊がそらを飛んじゃうんです








べべべ別に飛行機が怖い訳じゃないのよ!

何よニヤニヤしちゃってバッカみたい!私がひこーきなんか怖がる訳ないでしょ!

で、でもどうしてもって言うなら乗ってあげなくもないわ!感謝なさい!

勘違いしないでよね!あくまで仕方なく乗ってあげるだけなんだからね///




離陸の際、飛行機があんまり速度出すもんだから

怖くて思わず「ふぉおおっ!」って奇声をあげてしまいました・・・












飛行機に揺らされる事3〜4時間・・・






















圧倒的空っ・・・!太陽っ・・・!日差しっ・・・!


これぞ正しく宮古島っ・・・!



空港に着いた時点で超ハイテンション

「ソラァァァァァ!」「太陽ぉぉぉぉぉ!」」と無駄にハッスルしてました(笑)。















とりあえず早速記念撮影

日差しが超強く、ジリジリと焼ける感じです。なのに全く汗をかかない不思議。湿度が低いんでしょうか?

少なくとも最高気温が「東京34℃」に対し「沖縄31℃」とかいう逆転現象が起こってるみたいですね















飛行機から降り、現地のガイドさんにつれられ

早速ダイビングセンターに向います









海ぃぃぃぃぃぃぃぃ


一面に広がる、ブルー・ウォーターの世界!サイコー!!!




沖縄って、日本っていう枠じゃなく世界的に見ても有数なパラダイスだそうです

パラオとかモルジブとかグアムとか、そういった世界的にも有名な海がありますが、海外の人に言わせると

「なんで日本人が外国に行くんだい?日本にはオキナワがあるじゃないか?」

みたいな反応を示すそうです。へー














今回のツアーは全部ボートからのダイビングになります

ダイブポイントの殆んどが「伊良部島」という、宮古島本島からボートで30分以上かけて向う程離れているので

朝ボートに乗り込むと、夕方までずっとボート上で過ごす事になるとの事です。当然昼飯やトイレもボートで済まします。

・・・船酔い大丈夫かな・・・?















漸く出航

水が透き通ってて、ボート上からでも容易に海底が見れます。ホントすげぇ!マジでプールみたい!

















広大な空、でっかい海をボートでつっぱしってると

もうそれだけで大自然に囲まれてるって感じがします。

この非日常感・・・マジ精神的に開放されます













遠くの方で、一部不自然にガスってる所があるなぁ・・・と思ったら

超局所的に雨が降ってるみたいです。不思議な風景ですね













伊良部島近辺に到着








今までのダイビングって、どちらかというと「水中生物を見て楽しむ」事に比重が大きかったわけですが

今回の宮古島ツアーでは「地形を楽しむ」事に比重がかかっているみたいです

実際普段行ってる伊豆とは生態系が異なってますし、珊瑚礁も沢山あったわけですが、正直どうでもいい(笑)

ここ宮古島はダイナミックな地形が豊富にあるのです。

初日の日中に潜ったポイントは「ダブルアーチ」「クロスホール」「スネークホール」という3点ですが

海底洞窟っぽくなってて(というか実際洞窟)、水中を探検していると

まるで気分はインディージョーンズになったかのよう(笑)。


















写真はスタッフが撮ったものです。これは「ダブルアーチ」

文字通り橋状の地形になってます








これは「クロスホール」

トンネル状の地形を抜けると、海面の青い光が幻想的に映えます。

神秘的過ぎて思わず我を忘れてしまう美しさでした












これは「スネークホール」

一旦潜行し、トンネルを抜けると中にエアがある空洞に出るという一風変わった地形です

RPGチックに言うと、こういうところに隠し宝箱とかが設置されてるようなポイントですね(笑)





どうせならと、その空洞内で記念撮影













17時頃、日中のダイビングを終え島に帰還します

この後は楽しい楽しいナイト・ダイビングを予定しています








ナイトダイビング準備中。潜るポイントは来間ビーチ。

眩しい太陽も綺麗ですが、夕暮れの空も綺麗なものですね。




ナイトダイビングで地形を探検するのは危険なんで

ナイトでは専ら夜行性の生物観察がメインですね。

馬鹿でかいヤドカリクロアタマウミヘビ(毒性)の突然の登場にぎょっとしたり

アカククリの幼魚の変な姿を観察したり、ウコンハネガイの発光する姿に驚いたりと、楽しい楽しい!

同行したインストラクターさんは激レアな「ニシキテグリの産卵シーン」(動画です。実際に撮影したもの)を目撃してしまい

なんと一時間以上も同じ場所で粘っていたみたいです。

アンタはトランペットが欲しくてショーウィンドーに張り付いているガキかっ!(笑)















翌日







疲れが半端ない・・・というか、それ以上に日焼けが痛すぎて体が動かせないっ!

(折角沖縄に来たんだからしっかり体焼かないと。とか考えてて日焼け止めも塗らず積極的に日差しに浴びてたら全身まっかっかに)

















相変わらずいい天気でした・・・が

日焼けが酷いので、もはや太陽光線に触れるだけでも体が痛いという尋常ならざる事体に・・・









ポイントに着いたら、潜る前にボート上で記念撮影





ちょっと解りづらいですが、体が真っ赤っかなのが解るでしょうか?








最初のダイブポイントは「魔王の宮殿」という所



その名に相応しく、いくつものトンネルルートと小部屋が繋がっていて

まるでダンジョンです。

当然内部は真っ暗なのですが、水中ライトで照らしてみるとサカナの群れが沢山潜んでいたりします

狭い所に進入していく時のドキドキ感がたまらないです

ルートの最後のほうに、水面へ続く縦穴があり(画像がそれ)、暗い水底から明るい水面を見上げると

これまた非常に幻想的な風景となります

(今回は潜りませんでしたが、『女王の間』というポイントもあるみたいです。どんな所でしょうね?)









続いて「中の島チャネル」及び「中の島ホール」



巨大な岩壁に洞穴があり、それ自体はただの穴なんですが

進入するだけ進入した後、振り返ってみると

真っ青な海中と岩壁のコントラストがとっても美しかったです。(この美しさは実際行って見てもらわないと解らないだろうなぁ・・・)













地形脱出後は色々生物観察





少し離れた所にちょっと大きめな魚を発見。見たことない魚だなんだろアレ・・・?と思い接近しようとしたら

大慌てでインストラクターに止められました。何でもゴマモンガラと言い、人を噛む危険生物だったそうで。

そうとうは知らず無謀にも突撃した自分がすげぇ恥ずかしい・・・だって沖縄の生物初めてでしらないんだモン!





キンチャクガ二の岩上ダンスを鑑賞。このちっこいカニは身を守る為、両手にイソギンチャクを持ち、振り回して外敵と戦うんだそうです。

見た目は大変キュートなのですが、振り回されているイソギンチャクの事を思うと不憫で仕方がない(笑)





ピグミーシードラゴンって糸くずだろjk










この日は4本だけ潜り、ナイトダイビングはちょい疲れてしまったのでパスしました

その間折角なんで宮古島の町を散歩して回る事に。

以下宮古島繁華街の散策の雑感





○ これでもかっ!っていう位スナック店が多い。地元の数少ない娯楽なんでしょうか・・・?

○ と思ったら、何の冗談かこんな南の島にもネットカフェが存在する。

○ 「宮古島人は呑んだ後、〆にステーキを食う」という本当か冗談か解らぬ噂を聞いたが、確かに島中ステーキ屋が沢山

○ 真夏も真夏なのに、宮古島のコンビニにはこんな時でも肉まんを売っていた。いや自分肉まん好きだけどさ・・・







あとみやげ物屋を覗いてみたら、こんなものが





・・・まぁ一度は誰もが考えるベタなギャグなんでしょうが

そもそもちんすこうって人気があるんでしょうか?






あと体がラーメンものに飢えてたので、飛び入りでお店を見つけ

ソーキそばを食べてみました




麺もスープもお肉も美味しかったです!これで500円なんだからたまらない

東京の1000円近くするラーメン屋は見習った方がいい。マジで。

















3日目




ダイビングの実質ラストの日です

(帰るのは明日。ダイビングした日は残留窒素の影響で減圧症になってしまうので、高高度に行く飛行機に乗ることが出来なくなります)


最後の日なんで、ダイブ本数は少なめになります。

しかしこの日、巨大台風が徐々に近づいてきている影響も有り

天候はまだ大丈夫なのですが海のうねりが強くなって、段々気分が悪くなってきます。




1本目はクリスタルガーデンという砂地。

・・・名前は綺麗なのですが、単なる砂地なんで別に大した事ないです(笑)。

色々マクロな生物が沢山居たのですが、正直何見たのか覚えてません

ダイブ終了後、船に上がるともうグッタリ。完全に船酔いです

あまりにバッド・コンディションなんで2本目のダイブはパス。休憩する事に。



休憩・・・とは言ってもここは島からボートで30分以上離れているポイント

他のダイバーの都合もあり、戻るわけにも行きません。ああ揺れない陸地が恋しい・・・

皆が潜っている間、もうなりふり構ってられないので船首でずっとゲーゲー吐きまくってました(涙)

朝食った納豆ご飯をひたすらゲロってたのですが

吐いた先から魚が寄ってきて処理してくれるので、あっという間に浄化してくれます。魚たちに感謝








因みに自分がダウンしている間潜ったポイントは「ミニ池通り」という所



どんな所だったのか気になります・・・















吐くだけ吐いてしまうと気分も持ち直したので

ラストダイブには何とか参加できました

最後のポイントは「アントニオ・ガウディ」という所








水深30メートル以上深いポイントからエントリーできる地形です

普通水深メートルともなると日の光が届かず相当薄暗くなってしまうのですが

透明度が圧倒的に高い沖縄であれば、こんなに深く潜っても光が届いて綺麗なんですよね

・・・やっぱこんな小さな写真じゃこの迫力が伝わらないのが残念です。

(もしかしたら後日バディが撮ったデッカイ写真が貰えるかも。)







地形攻略後、ここら辺では珍しいアオウミガメが見られました




全く関係有りませんが、このダイブで

自分のこれまでの累計で丁度50本目のダイブとなりました

やったね!









ダイビングは若干早めに切り上げ。島に戻ります


晩御飯は琉球民謡ライブが楽しめるという居酒屋へGO!




とりあえず海ぶどうとかソーメンチャンプルーとかの定番モノを注文

美味しかったけど、チャンプルーの味付けモロに「永谷園のチャーハンの元」の味だった(笑)


と、ここで突然舞台のおねーさんより「誰か一緒に踊りたい人ぉ〜!」と号令がかけられ

チーム内最年少の自分が槍玉に合うハメに(笑)

といっても踊りの動きなんぞ覚えられず、音楽にあわせて殆んど

「へんなオジサン〜♪へんなオジサン〜♪」とアドリブ入れまくりの踊り(のようなもの)を披露してしまいました














自分のセクシーダンス(笑)終了後、何故かチームメイトから気合を入れられるの図


















最終日



もうこの日は飛行機で帰るだけですが・・・



ギリギリ逸れたー!

もうちょっと台風のルートが悪かったら宮古島に足止めされてしまうところでした・・・



兎にも角にもこれで無事に帰れました

大変お疲れ様でした!またいつか沖縄行きたいな!

























そして後日談






全身真っ黒に焼けた姿で会社に出勤。皆の反応(特に女の子たち)






「キャー!」

「凄いワイルド!カッコいい!」

「サーファースタイルとか似合いそう!」







以上妄想

以下現実






「ギャー!」

「凄い土人っぽい!キモイ!」

「腰ミノとかヤリとか似合いそう!






何か微妙に違う気がする(涙)






オマケ


光の迷宮(マリンレイク)(沖縄宮古島下地島ダイビング)

せめて雰囲気だけでも動画で楽しんでください










7月3日




8月に関東MRMあります!

皆で盛り上げようぜ










既に7月ですが、折角IBF行ってきて何も書かないってのもアレなので

ごく簡単にですがご報告しますん



6月最後の日曜日、IBFにサバゲーしに行ってきました

メンバーはいつものアーマードサバゲーの面子がフルに集まって(くらげ・たてだん・なおちん・にゃも先生)

それに加え、今回ゲストとして「芦田のリアル兄」「リアル兄の友人たち2人」を自分が引率する事に。









朝、それぞれ合流ポイントで2人の兄の友人達を車で拾っていくのですが、それぞれ合う度に






芦田 「おはようございま〜す!今日はよろしくお願いします!」

兄友 「初めまして〜。あ、君が噂の哲太郎君だね!」






・・・兄が一体いつも何を吹聴しているのがと〜〜〜〜っても気になる所ですが

まぁこの際不問にしましょう






会場でくらげご一行様と合流



にゃも先生を除くメンバー全員

スワット装備にブルパップ銃で統一しているのでカッコいいですね



今回は8人と大所帯なので

「芦田ブラザーズと愉快な仲間たち」VS「アーマードサバゲーメンバー」に分かれることになりました

これは負けられん・・・!












この日のゲームは大統領戦をしなかった以外はいつもどおりのメニューでした

個人的戦績は結構調子よく、それなりに無双できたので楽しかったのですが

ミッション系ゲーム(機密物資争奪戦)で大ヘマをやらかしてしまいました。




まだ不慣れな筈の兄が機密物資の回収に成功して

自分も続いてゲットしてやるぜ!ってんで自力で目標の回収に成功

・・・物資を運搬している時って、凄い待遇がいいんですよね

普通のゲーム中って、皆兎に角自分が生き残る事で頭がいっぱいなんですが、こういう時に限って言えば

「自分がポイントマンになりますっ!」「俺が後ろカバーしますんで!」

って、文字通りVIP待遇。皆が率先して守ってくれるんですよね。このシチュエーションが凄い気持ち良い(笑)。



なのに護衛が次々とやられてしまい、遂にくらげさんから狙撃されそうになってしまい、全力で逃走開始

無我夢中で脱出ポイントまでたどりつき「やった!兄弟でワンツーフィニッシュだ!」って喜んだものの

間違ってオウンゴールを決めてしまい、結局そのゲームは自爆負けという結果に

ああ・・・さっきまであれだけチヤホヤされてたのに・・・周囲の目が痛い(涙)。










休憩タイム。少し雨空で霧がかかる位の涼しさだったのですが

それでもたてだんは暑さに我慢できず半袖にしてました

かなりの疲労がたまってたのですが、午後からいつもは禁止にされがちなグレネード系兵器が解禁されたので

皆一気にテンションあがりまくり(笑)ヒャッハー!





















お疲れ様でした!








オマケ


サバイバルグルメ

ディスカバリーチャンネルからの転載

サバイバルの極限状態において、如何に生き残るか?そのノウハウの一部(水や食料調達)を紹介した動画です。

MGS3なんかで主人公が野生の動植物を手当たり次第口にしてたのを見て「おもしれー!」って思ってた自分に

過酷な現実を見せ付けてくれました(笑)。